２７日の帯広は暖かく、天気も良かった。
２７日、私が見ている限りで確認できたのは、ＡＨ－１ＳとＯＨ－６のみだった。
ＯＨ－６は、冬期迷彩。
ＯＨ－６は、滑走路上で急加速、急停止、急反転などを１時間位していた。
２７日は、１４時半頃まで撮り、帰った。
２８日は、東の空は青空が見えていたが、飛行場上空は曇り。
時々雨みたいのが降っていた。
２８日に確認できたのは、ＵＨ－１、ＯＨ－６、ＡＨ－１。
ＡＨ－１は３機確認でき、内２機は冬期迷彩塗装機。
今回は、冬期迷彩のＵＨ－１とＯＨ－１を見ることができず残念だ。
２２日からチヌークが１機展開してたはずですが、帰っちゃったのかな？
帯広駐屯地はイベント以外では、６～７年位前の冬に白OH-1撮りに行っただけです。
第5飛行隊のエプロン脇くらいしか撮影場所がなかった記憶がありますが、この記事の画像見ると、そのときと比べるとだいぶ撮影ポイント増えてる様に感じますね。
撮った場所は、２日間ともスパーク帯広の広場で撮りました。
チヌークは、１８日から空挺の支援で来ていたみたいです。
２３日が最後の降下だったので、もう帰ったかもしれません。
冬季迷彩、実機を見るのは初めてですが、とてもカッコイイですね！
コブラはだいぶ前に編隊でAGGみたいな演習を那覇駐屯地していましたが、それ以来見てません。旅団化されるのなら、航空部隊も強化してくれると嬉しいのですが。。。
旅団になって、航空機の数が減ったような感じがします。