先週某日に撮っていた写真をアップしました。
ガンの射撃が有ったみたいで、機銃口周辺がカーボンで汚れている。
判りづらいかもしれないが、Ｕ－１２５のパイロットが思いっきり、手を振ってくれました。
２月１９日、ＪＡＬのＢ－７４７－４００Ｄのラストフライトで東京・羽田から千歳を経由して沖縄・那覇へのフライトの為、Ｂ－７４７－４００Ｄが飛来した。
今日、たまたま休みだったので生コンスポットへ展開。
私が行った時には、車が２０台近くはあったと思う。
朝８時ごろ予定無事ランディング。
Ｌ２ドア付近に、「４１年分のありがとうをジャンボ乗せて 」のペイントがされていた。
到着後は、約３時間のステイ。
今回は、国内線ジャンボ退役フライトツアーと言う事もあり、３時間のステイ時間で、ツアーのイベントが行われていたそうだ。（地元テレビ報道より）
シップがスポットイン、プッシュバック時には、スノーバーでシャワーで歓送迎。
出発時には、グランドスッタフ（整備士、ＧＨなど）も垂れ幕を広げて見送っていた。
最後、パイロットの方が「４１年間ジャンボを愛していただきありがとうございました。これからも安全運航で行ってまいります。」と言って、沖縄へ飛んで行った。
聞いていて、少し感動してしまった（涙）