ついに最終章スタートです。
一応、ロイドを選んでみたのですが、選んだルートで視点が代わるとかあるんでしょうかね?
4章の最後に通信を入れたところの続きから始まります。
新総統の両大国に対する事実上の宣戦布告に驚愕する両陣営。
最新式の魔煌機兵を揃えているとはいえ、めちゃくちゃである。
ロイドたちと行動を共にしていた仲間たちの無事を確認し、安心するリィン。
いやいやいや、あんたこそ大丈夫なのか?というツッコミ待ちなのだろうか?
互いの情報を交換し、協力して事に当たろうとする。
そこへルーファスが通信に割り込み、軍需工場でロイドたちに協力したのが自分だと告白、そしてエリュシオンのことなど知っている情報を伝えます。
そして、改めて自分たちの協力を受けるかどうかロイドに尋ねます。
仇敵であるはずのルーファスがに対し、ロイドは協力を受けることを即答します。
総督時代のルーファスと敵対していたからこそ、その手腕を認めており逆に信じられるという理屈です。
その後、作戦会議が行われ、三方に分かれていることを利用し、三方からクロスベル市へと突入することとなりました。
そして開始された突撃作戦。
ロイドたちと同行していたアリサやマキアスなどのトールズ関係者はリィンの方へと向かうためここでお別れ。
駅前で黒の衛士隊と激突。
戦闘後、レンがルーファスの元から離脱して合流してきました。
こちらは完全に特務支援課+リベール組の混合チームとなります。
エステルたちと互いの無事を確認し安堵したのも束の間、敵の援軍が多数押し寄せてきます。
そこへ現れたのはまさかのガレス率いる赤い星座。彼らはかつての独立騒動の際に雇われたディーターにもう一度雇われて、特務支援課の援護に来てくれました。
自分の独立国を打倒した時のような正義のありかたを見せてくれることを願うディーター。
次はルーファスのターン。
同じように黒の衛士を撃退します。
こちらはレクターとクレアの元〈鉄血の子供たち〉コンビが合流します。
当然、こちらにも敵増援がやってきますが、ツァオ率いる黒月が反旗を翻し、味方してくれました。
掴みどころないんだけど最後はなんだかんだで味方してくれるんだよなあこの人。
最後は東通りをリィンたちが突き進みます。
ミリアムは今回、子供たちよりもⅦ組を優先してくれたようです。
黒キ聖杯の時は敵に回ったので気を遣ってくれたのかな。
港湾区の方へ抜ける道を目指すと、黒の衛士に足止め食らっているアリサたちと合流。
またも敵の増援が現れましたが、今度はキリングベアのガルシアが精神制御されていたはずの衛士隊をなんと自力で元に戻して援軍に来てくれました。
さすが、グノーシスに打ち克った精神力の持ち主だけあって根性の叩き込み方が半端ないですな。
ここで元西風の旅団だった者としてフィーとのやりとり。
この2人どうやら時期はまったく被っていなかったらしく、お互いに話にだけは聞いていたくらいだったようです。
ルトガーにも右腕として相当気に入られていたようであります。
目指す新総統の前には新型魔煌機兵アスモダインの姿が。
魔煌機兵の動力源はイリアの踊りから発せられる暗黒のエネルギーらしいです。
精神制御したり、魔煌機兵動かしたりと便利な能力ですな・・・
イリアを元に戻すため勝負を挑むリーシャ。
そしてついに現れる新総統偽ルーファス。
3チームも集結し、いよいよ本物と偽者が相まみえます。
というところで次に続きます。
一応、ロイドを選んでみたのですが、選んだルートで視点が代わるとかあるんでしょうかね?
4章の最後に通信を入れたところの続きから始まります。
新総統の両大国に対する事実上の宣戦布告に驚愕する両陣営。
最新式の魔煌機兵を揃えているとはいえ、めちゃくちゃである。
ロイドたちと行動を共にしていた仲間たちの無事を確認し、安心するリィン。
いやいやいや、あんたこそ大丈夫なのか?というツッコミ待ちなのだろうか?
互いの情報を交換し、協力して事に当たろうとする。
そこへルーファスが通信に割り込み、軍需工場でロイドたちに協力したのが自分だと告白、そしてエリュシオンのことなど知っている情報を伝えます。
そして、改めて自分たちの協力を受けるかどうかロイドに尋ねます。
仇敵であるはずのルーファスがに対し、ロイドは協力を受けることを即答します。
総督時代のルーファスと敵対していたからこそ、その手腕を認めており逆に信じられるという理屈です。
その後、作戦会議が行われ、三方に分かれていることを利用し、三方からクロスベル市へと突入することとなりました。
そして開始された突撃作戦。
ロイドたちと同行していたアリサやマキアスなどのトールズ関係者はリィンの方へと向かうためここでお別れ。
駅前で黒の衛士隊と激突。
戦闘後、レンがルーファスの元から離脱して合流してきました。
こちらは完全に特務支援課+リベール組の混合チームとなります。
エステルたちと互いの無事を確認し安堵したのも束の間、敵の援軍が多数押し寄せてきます。
そこへ現れたのはまさかのガレス率いる赤い星座。彼らはかつての独立騒動の際に雇われたディーターにもう一度雇われて、特務支援課の援護に来てくれました。
自分の独立国を打倒した時のような正義のありかたを見せてくれることを願うディーター。
次はルーファスのターン。
同じように黒の衛士を撃退します。
こちらはレクターとクレアの元〈鉄血の子供たち〉コンビが合流します。
当然、こちらにも敵増援がやってきますが、ツァオ率いる黒月が反旗を翻し、味方してくれました。
掴みどころないんだけど最後はなんだかんだで味方してくれるんだよなあこの人。
最後は東通りをリィンたちが突き進みます。
ミリアムは今回、子供たちよりもⅦ組を優先してくれたようです。
黒キ聖杯の時は敵に回ったので気を遣ってくれたのかな。
港湾区の方へ抜ける道を目指すと、黒の衛士に足止め食らっているアリサたちと合流。
またも敵の増援が現れましたが、今度はキリングベアのガルシアが精神制御されていたはずの衛士隊をなんと自力で元に戻して援軍に来てくれました。
さすが、グノーシスに打ち克った精神力の持ち主だけあって根性の叩き込み方が半端ないですな。
ここで元西風の旅団だった者としてフィーとのやりとり。
この2人どうやら時期はまったく被っていなかったらしく、お互いに話にだけは聞いていたくらいだったようです。
ルトガーにも右腕として相当気に入られていたようであります。
目指す新総統の前には新型魔煌機兵アスモダインの姿が。
魔煌機兵の動力源はイリアの踊りから発せられる暗黒のエネルギーらしいです。
精神制御したり、魔煌機兵動かしたりと便利な能力ですな・・・
イリアを元に戻すため勝負を挑むリーシャ。
そしてついに現れる新総統偽ルーファス。
3チームも集結し、いよいよ本物と偽者が相まみえます。
というところで次に続きます。
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