5月14日(金)
「ジャックポット」筒井康隆(新潮社 2021年)を読了。
短編集。
天才の妙技に笑ったり、気持ち悪くなったり、不安になったりして、
たどり着いた最後の「川のほとり」を繰り返し読みました。
亡くなった息子に夢の中で会う短い話。
そこでの息子の言葉がじーんとくるんだけど、語り手の作家が、その息子のセリフも自分が考えてるんだ、おれの夢の中だからな、と夢の中で考えている、その悲しみは深い深い池の底にある。
夢の中のまま話が終わるのも印象的でした。
「ジャックポット」筒井康隆(新潮社 2021年)を読了。
短編集。
天才の妙技に笑ったり、気持ち悪くなったり、不安になったりして、
たどり着いた最後の「川のほとり」を繰り返し読みました。
亡くなった息子に夢の中で会う短い話。
そこでの息子の言葉がじーんとくるんだけど、語り手の作家が、その息子のセリフも自分が考えてるんだ、おれの夢の中だからな、と夢の中で考えている、その悲しみは深い深い池の底にある。
夢の中のまま話が終わるのも印象的でした。