常夏アロハ祭り

「常夏アロハ祭り」に関すること、旅行記、日常生活など。

NPO法人fukushimaいのちの水

2015年12月10日 09時07分19秒 | 日常生活
シリア難民の子供たちが、寒い冬を越せるように!と


洋服やテントなどの支援物資を集め、仕分けし、コンテナで送るプロジェクトを


進めている「NPO法人fukushimaいのちの水」が福島県で活動されています。


フェイスブックでこの情報を知り、私も孫の洋服を早速集めに走りました。


そうしたところ、すぐにお友達の皆さんも賛同し、協力していただきました。


ミミちゃん、マキちゃんの声掛けに、生徒さんもご協力して下さり、


私の小さなつぶやきが、大きな輪となりました。嬉しいことです


このプロジェクトに関わっている方々は想像を超える大変な作業をしておられるだろうと思います。


私にできないことをされている皆さんに応援の気持ちを届けるには


今の自分にできることを行動に移すことでした。


















私が何かを語るよりも、このプロジェクトのHPをお伝えしたいと思います。





以下、読んでみてくださいませ。



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シリア難民のための衣類等をご寄付下さい<m(__)m> 
(拡散希望です)

いのちの水では、代表の坪井が渡米した際、シリア難民支援をしている現地NPO団体と提携し、今年の冬を越すための衣類、毛布、寝袋、テント、アウトドア用品等を送る約束をいたしました。

「ひとりの子のいのちを救うために」
と福島の子どもたちのために日々働いておりますが、シリアの子どもたちも、母親の心配も一緒です。

その他古着でも、少ししみがあっても、多少やぶけていてもかまいません。(洗濯してあるもの)現地支援団体より「早急に必要としている。この冬を越すのが難しい。」と何度もメールが来ております。コンテナ車1台分になりましたら今年中に送ります。
シリアの子どもたちが冬を越せますようご協力をお願いいたします。

11月13日(金)
多くの方々より、続々と支援物資が届いております。
本当にありがとうございます!
後日礼状をお送りいたします。




NPO法人fukushimaいのちの水

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