凡の風は移転します

『つけ麺』を初体験しに「凡の風」へ行ってきましたところ

１１月１４日（日）で一時お休みし、１２月上旬から新店舗で営業再開ですって！



つけ麺とは、なんぞ

と、まったく興味を持っていなかったつけ麺に、とうとうチャレンジしてきました


凡の風は、洋風なラーメン屋さんなので、思ったとおりにあっさり洋風スープで、

シーズニングたっぷりぷり。


太い麺が美味しさを増しますね～～～


チャーシューも、メンマも、煮玉子も、本当に美味しい




味噌派の友人が頼んだ、味噌ラーメン

相変わらず、お上品な出来栄え





移転先は、今の場所から３００ｍほどを、直線で北上します

電車通り沿いは変わらないので、行きやすいしわかりやすいですよ


寒くなりはじめた今日この頃・・・やはりラーメンは生活の一部です

私には、欠かせません

I　LOVE　　

今、虹が出てるよぉ～！

今年は、虹が多いね～


ダブルだよ


ここ、サッポロだよ、ハワイじゃないよ


虹の町、さっぽろぉ～～～～ってか

オアフ１日目 ＃１ エバビーチ

ハワイ６日目午後・・・ハワイアン航空で、オアフへ戻りました


ワイキキのホテルにチェックインし、すぐに出かけます

宿泊先のホテルについてですが・・・。

場所は良いのですが私的には大失敗だったので

今回はブログアップをしません、あしからず～～～






いつも通り、空の様子を見ながら自分の行く方向を決めます

西方面は悪くない！！！早速、走ります


久しぶりに、エバビーチへ行ってみました

ハイウェイを降りてからビーチまでの周りの景色は

これでもか！というくらいに住宅が広がっていてＳＣも増えていました。

ワイキキへ出向くのには不便ですが、エバ～カポレイ地区は好きな場所です

この辺りに家を購入できたら、イイなぁ～～～～～～～～～ン


ビーチは相変わらず人が少なく、落ち着いています






遠くに、ダイヤモンドヘッドが嬉しいね






いつもながら、波は穏やか。






日焼けには最適な場所なのでゆっくりしたいのですが

今日はヨコハマベイが最終目的なので、そろそろ出発進行

カウアイ島６日目 チェックアウト

さぁ、いよいよオアフへ移動の日です。

緑が元気イッパイなカウアイとお別れなのは名残惜しい

朝の散歩時またまた見事なが現れてくれました






ハイビスカスに、を入れてみました

はぁ～、綺麗





美しい花たち

また、来るからね










５泊しても、まだまだ足りない、島生活


カウアイを後にして・・・オアフへ飛びます飛びます

納骨

本日・・・祖父を納骨してきました


納骨よりも、平岸霊園の紅葉が美しくて


思わず、シャメをとりました。













今年は、藻岩山～旭ケ丘～手稲山と、紅葉が全く美しくなくて残念な札幌でしたが。

平地の紅葉は、以外とイケてる？ようですわ


みどり、黄色、赤と、紅葉が美しいこの頃・・・札幌

カウアイ島５日目 ＃２

サイミンを食べたり、ショッピングセンターをウロウロしていたら

もう、日暮れの時間となりました


ショッピングセンターから帰る途中、リフエ空港近くに

綺麗なビーチがあることを想い出し、レッツラＧＯＧ０


先日、ヘリコプターに乗って上空から観たときはとても綺麗でしたが

「あれ？こんなんだった？」というくらい寂しくて暗いビーチになっています。

Ｈａｎａｍａｕｌｕ湾です。




ＨＷＹから住宅街を抜けてＨａｎａｍａｕｌｕにアクセスする途中、

頭上にはこんな橋がありました。

サトウキビ列車の線路？それとも、水管橋？






プリンスビルまでの途中、カパアの町でノスタルジックなお店を発見

急ブレーキ、ＳＴＯＰ

あぁ～～～、イイ感じぃ～～～




が～～～～～～～～～～～ん！もはや、この時間で閉まってる

コジマストアの右横には、プレートランチをテイクアウトができるお店がありましたが・・・。

コンドの冷蔵庫には、今夜片付けなくてはならない食材があるので、泣く泣く諦めました。

このお店にはローカルがたくさん出入りしていました。

これからカウアイに行く人は、行ってみてください。








お部屋に戻り、カウアイ島最後の晩餐です

肉料理＆エビ料理を堪能しまし、自炊に頑張りましたね

さっ、オアフでは外食オンリーじゃい

カウアイ島５日目 ＃１

５日目の朝、プリンスビルをホロホロ（散歩）



ニワトリ天国のカウアイ島です





写真ではなかなかお見せ出来ませんが・・・。

プリンスビルから見えるＮａｍｏｌｏｋａｍａ　Ｍｔ．を、糸のように真っ直ぐ下に落ちる滝は、


私の心を惹きつけます





プリンスビル内のゴルフ場は、美しく手入れされた芝の緑がまぶしいです。

ゴルフはしない私ですが、恵まれた環境を目の前にすると、

なんかもったいないなぁ～と思いました






毎日、必ずどこかで見る


知っていますか？Ｈａｗａｉｉで虹をみると、またＨａｗａｉｉに来る事が出来るという言い伝えを

今まで私は、虹を見ないＨａｗａｉｉはありません

さぁ、私の【次】は、いつかな～～～







■オパエカア滝

ワイルア川を見下ろす展望台近くにある、オパエカア滝です。

海側からのアクセスが近いのですが、カパアの町から山側経由で滝まで行きました。






オパエカア滝の駐車場のすぐ向かいには、ワイルア川を見下ろす展望台があります。

シダの洞窟へ向う「Ｓｍｉｔｈ’ｓ」のボートや、カヤックが川を行き来しています。

私が調べた情報では、今は安全上の都合で、シダの洞窟へは入って行けないとのこと。

なので、残念ですが今回のスケジュールにシダの洞窟ツアーは入れません。






川の右手には、古代ハワイアンの集落らしきものが見えます。






イイねぇ～～～、これぞ、カウアイって感じ






海と町の方を眺めます。



さっ、次の滝へｉｋｕｉｋｕしましょう





■ワイルア滝

ここは有名な滝です。

滝までの道は、途中から狭くなるし、駐車場も狭いので気をつけて





オパエカア滝と違い、近くで見ることができるので迫力があります


画像がないので残念ですが、滝つぼに虹が出来ていました





滝ツアーの後は、リフエの町にある「ハムラ・サイミン」に行きました


お昼も十分に過ぎちゃってる時間だったのに、店内はローカルの老若男女で満席。





麺は延び気味なのは、Ｈａｗａｉｉの常識


向かいに座っていたローカルの子供は、レンゲを使ってスープをすする友人をみて

クスクス笑っています。

なんでやねん





焼き鳥を食べている人達が多かったので、私達もオーダーしました。

箸を使って、串から肉を１つずつ外す友人を見て、またまた向いの子供は笑います。

そして、自分も同じようにトライしてみますが、同じように出来ません

ハッハッハ～～～、おもしろかった、ハムラ・サイミン

カウアイ島４日目 ＃２

サーフィンを楽しんだ後は、プリンスビル近くの「キラウエア灯台」へ。





ひとり＄５の入場料を払って、ビジターセンターへ入ります。


先日飛んだ、ヘリコプターツアーのことを思い出しながら島の模型に見入ります。





この場所では、ハワイ固有の植物を見ることができるようです。









過去、何度か来た大型ハリケーンにもダメージを受ける事がなかったという灯台です






灯台から左方面には、アニニ・ビーチが見えます。






正面の岩では、アホウドリ達が群れをなしています。

冬には、たくさんのクジラが来るのでしょうね。






左側の岬にも、たくさんのアホウドリ。








灯台の下に、イリマを発見

メッチャ、嬉しい～～～～～～ン





灯台の出口にあるＧＳで給油をしようと思ったら・・・

なんと！ガソリンがソルドアウト！

結局、プリンスビルに戻り、給油と買い物をしてお部屋に帰りました。


夕食は、肉三昧


サーフィンで頑張ったからね～、いいじゃん、イッパイ食べましょう
















夕食後は、またまたハナレイへ


これぞ、本当の『ハナレイ・ムーン』です

横の星は・・・多分、ジュピター・・・？？？

流れ星も、見ました


なんて、ロマンチック



が、ビーチＰでは、若者たちが車をブンブン走らせて遊んでいました

そして、画像も現実的で・・・トホホ、残念





ハナレイ湾のすぐ近くのお家の塀です。

いいねぇ～～～憧れ

煮びたし

お料理上手な方には、今更なネタかもしれません



先日、オントナ（地元フリーペーパー）で見つけて、早速作ってみました



これ、最高に美味しいのん



天ぷらは冷えると美味しくなくなるけど、これは冷えても大丈夫だし、手間もかからない。

麺つゆの素（市販）を一煮立ちさせ、そこに素揚げした材料を放り込むだけ


材料：なす、ごぼう、にんじん、ピーマン、しいたけ、アスパラ、かぼちゃ


嫌いなニンジンも、これだと食べちゃうのよん←おまえは子供が


働く女子にはオススメの一品ですので、是非、やってみて

ハンカチ王子

巨人・大鵬・卵焼きの世代だから、野球＝巨人


地元、日本ハムには全く興味なし



がぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～


ハンカチ王子が札幌人来たら、来年からは日ハムファンに


変身～～～～～～～～～～～～トォ～～～～～



北海道のケイキに・・・ちゃうわ、景気に大きな影響が出るらしいですね