六本木証券マンの徒然日記

六本木の証券マンが、ビジネス、ファッション、投資、カフェなど、自分の目線で徒然に書いていきます。

ビジネスシャツについて

2020-05-09 22:54:59 | 日記
ビジネスマンにとって、シャツは消耗品。できれば、安くすましたいですよね。
でも、どうせ着るならノーネクタイでかっこよく着たいものです。
そこで、ちまたでコスパがよく、人気シャツメーカーのシャツの比較をしてみました。
①ITAL STYLE ②CAMICIANISTA ③ARCODIO
ホワイトの一般的なタイプになります。
ITAL STYLE: スリムフィット ホリゾンタル フレンチツイル (5,900円)
CAMICIANISTA: スリムフィット ホリゾンタル ブロード (5,500円)
ARCODIO: GINO 3Functionブロード (5,500円)

【ボタンの間隔】
ITAL STYLE: 10cm - 9cm - 9cm
CAMICIANISTA: 6cm - 9.5cm - 9.5cm
ARCODIO: 7cm - 9.2cm - 9cm
※Maria santangelo: 8cm - 8.5cm - 9cm 
第一ボタンのみ開けて着る時に僕的に一番かっこいいのはITAL STYLEです。
あとの2つは第一から第三ボタンの間隔がMaria santangeloに近いので、第二ボタンまで開けて着るといいかも知れません(が、実際試してません)
【裄丈 首回りは40サイズ】
ITAL STYLE: 83
CAMICIANISTA: 86
ARCODIO: 86 (Longの選択も可能で、その場合90)
袖丈が長く、腕を曲げてもシャツがつらないのはARCODIOです。
【袖ボタン】
ITAL STYLE: 2個
CAMICIANISTA: 1個
ARCODIO: 1個
腕時計に厚みのあるダイバーズタイプをした時に調節できるのは、ITAL STYLEです。
【後袖付け、】
ITAL STYLE: レギュラーPlusモデルでは対応(6,300円)
CAMICIANISTA: 対応
ARCODIO: 対応(袖付けにハンドステッチも対応)
ITAL STYLEの場合、僕のもっている通常モデルでは後袖付け、脇裾ガゼットは対応していません。
【ボタン】
ITAL STYLE: 本白蝶貝
CAMICIANISTA: 本白蝶貝
ARCODIO: 本白蝶貝 厚さ3mm
ARCODIOのみボタンの厚さが3mmもあります。

それぞれ人気があるだけに、こだわり、着た時のフィット感、かっこよさは格別です。
今一番注目しているのはITAL STYLEのレギュラーPLusモデルです。
購入したら、レビューしたいと思います。


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