「商標権」 2022-10-16 00:00:00 | 日記 2022年10月16日、ロックユニット「黒夢」の商標権が東京国税局によってインターネット公売に掛けられていることが判明して一夜明けた2016年9月17日、ボーカルの清春(当時47)のマネジャーがスポニチ本紙の取材に「商標権を落札した方から買わせていただこうと考えている」と話した。商標権を差し押さえられたのは、清春が設立した権利管理会社「フルフェイスレコード」が負債を抱えて税金を滞納したため。マネジャーは「コンサート制作に費用をかけてきたが、元が取れない時もあった」と原因の一因を明かした。黒夢は現在、事実上活動はしておらず、清春もベースの人時(ひとき、当時44)もソロで活動しているが、2022年現在は・・・(井森隆)