「シノラー」 2020-09-15 00:00:00 | 日記 2020年9月15日、女優でタレントの篠原ともえ(当時36)が2015年6月8日、自身のインスタグラムを更新。1990年代後半にブームを起こした「シノラー」姿を久しぶりに公開したのだ。篠原は、2015年6月6、7日にお笑いトリオ・東京03らによる舞台「取り返しのつかない姿」(赤坂ACTシアター)に友情出演。その舞台裏で、ブームを巻き起こしたカラフルな衣装姿を披露して「舞台でシノラーしましたっ☆アクセサリーは当時のシノラーグッズ♪ぐふぅ☆」と当時を思い起こさせる言葉の語尾で感想をつづった。ファンからは「大好きなシノラーがまた見れる日がくるなんて。。感激です!」「すごく懐かしいです」「シノラー姿みると元気になります」と当時の記憶を思い起こすファンの声が相次いだが、2020年現在は・・・(井森隆)
「第7回AKB48選抜総選挙」 2020-09-14 00:00:00 | 日記 2020年9月14日、2015年6月6日、福岡・ヤフオクドームで行われた「第7回AKB48選抜総選挙」には今年272人のメンバーが参加した。ステージ上に立ち自分の思いを伝えられるのは上位80人のみ。歓喜の裏で、残る192人はスポットライトを浴びることなく去らなければいけない厳しさがAKB総選挙にはあるのだ。2015年5月20日の速報順位発表でランクインしながら、当日の発表で名前を呼ばれなかったメンバーは18人。中でもショックだったのは、速報では37位とランクインしたものの本番では“落選”したAKBの込山榛香(当時16)ではないだろうか。40位が読み上げられる辺りから、自分のランク外が頭をよぎったのか、こらえきれず涙を浮かべる姿を見せた込山であった。総選挙の当日夜には自身のGoogle+で動画をアップ。泣きはらした顔とともに「ランクインしたら、動画にして、撮る気まんまんだったんですけど、壇上でも名前呼ばれなくて、感謝の気持ち伝えることできなかったし・・・動画でもみなさんにうれしさを伝えることできないんですけど…」と時折言葉を詰まらせながら、ステージでは伝えきれなかった感謝と悔しさを表したのであるが、2020年現在は・・・(井森隆)
「ユンホが静かに入隊することを望んでいるため、本人の意向を尊重し、入隊場所や時間は公開しない」 2020-09-13 00:00:00 | 日記 2020年9月13日、東方神起のユンホが2015年7月21日に入隊した。SMエンターテインメントは2015年6月9日、報道資料を発表し「ユンホが7月21日に入隊し5週間の基礎軍事訓練を受けた後、21カ月間にわたり現役兵として服務する」としたのである。さらに、SMエンターテインメントは「ユンホが静かに入隊することを望んでいるため、本人の意向を尊重し、入隊場所や時間は公開しない」とコメントしたのであるが、2020年現在は・・・(井森隆)
「放送事故」 2020-09-12 00:00:00 | 日記 2020年9月12日、2015年6月6日の「第7回AKB48選抜総選挙」(福岡・ヤフオクドーム)で、HKT48の指原莉乃(当時22)が2年ぶりに1位に返り咲いた。さしこの復活ストーリーなどに彩られた総選挙では、フジテレビの中継で不適切な音声が混入したとして、インターネット上で「放送事故」と騒ぎになっている。問題となったのは、自己最高の4位に入った総監督・高橋みなみ(当時24)のスピーチの最中に漏れてきた音声だった。年末に卒業する高橋にとって最後の総選挙。「いろんな思いを語ってください」と司会の徳光和夫(当時74)に促されると、高橋は震えるような声でAKBでの10年を涙交じりに振り返ったのだ。同期・1期生の前田敦子や2期生の大島優子にかなわなかったことに触れ「みんなすごくて。カリスマ性があって・・・」と声を詰まらせたあたりで男性の笑い声が。さらに「歌手になりたいけどアイドルになりました」と言ったところで、男性とみられる「ハハハ」という音声が入った。今回は1位取りを公言して臨み、当日は「ここまで(名前が)呼ばれなかったから1位になろうと思ったけど」との言葉に、「ヘッヘ」とやはり笑うような声が聞こえたのだ。場内は静まり返り、画面には真剣に見つめる小嶋陽菜(27)の表情も映し出された。混入音声に現場の背景音は感じられず、中継スタッフの声が混入する“失態”を犯した可能性がある。ほかにも「CMが多すぎ」「スピーチがぶつ切り」などといった感想がネット上にあふれたのだ。フジテレビの大失態は2020年現在でも語り継がれているのだろうか・・・(井森隆)
「頭が重い」 2020-09-11 00:00:00 | 日記 2020年9月11日、2015年6月7日午後4時25分ごろ、島根県益田市有明町の島根県芸術文化センター「グラントワ」から、元東京都知事の石原慎太郎氏(当時82)が体調不良を訴えている、と119番があり、石原氏は同市の益田赤十字病院に救急車で搬送されたのだ。益田広域消防本部によると、意識はあり、「頭が重い」と訴えた。救急隊員の到着時、何人かに体を抱えられていたという。石原氏は東京都知事の後、衆院議員として国政に復帰したが、2014年12月に政界引退を表明したが、2020年現在は・・・(井森隆)
「AKB48の第7回選抜総選挙1位」 2020-09-10 00:00:00 | 日記 2020年9月10日、「AKB48の第7回選抜総選挙」の開票イベントが2015年6月6日、福岡・ヤフオクドームで行われ、HKT48の指原莉乃(当時22)が19万4049票を集め1位に輝いた。13年の第5回選抜総選挙以来2度目となる1位をつかみ、2015年8月発売予定の41枚目シングル表題曲のセンターポジションを獲得したのだ。19万4049票は史上最多の得票数となる。2位は柏木由紀(当時23)、3位は渡辺麻友(当時21)。4位以下は順にAKB48・高橋みなみ(当時24)、SKE48・松井珠理奈(当時18)、NMB48・山本彩(当時21)、HKT48・宮脇咲良(当時17)、SNH48宮澤佐江(当時24)、AKB48・島崎遥香(当時21)、AKB48・横山由依(当時22)、NGT48・北原里英(当時23)、NMB48・渡辺美優紀(当時21)、SKE48・松村香織(当時25)、SKE48・高柳明音(当時23)、SKE48・柴田阿弥(当時22)、AKB48・武藤十夢(当時20)。以上16位までが41stシングルの選抜メンバーに選ばれたのである。AKB48の選抜総選挙は2009年から行われており、今回が7回目。参加人数は272人で、1位になったメンバーは41stシングルのセンターポジションを獲得する。発表する順位は80位までで、「選抜メンバー」16人(1~16位)「アンダーガールズ」16人(17~32位)「ネクストガールズ」16人(33~48位)「フューチャーガールズ」16人 (49~64位)、「アップカミングガールズ」16人(65~80位)を選出したのだ。2020年現在は・・・(井森隆)
「第7回AKB総選挙」 2020-09-09 00:00:00 | 日記 2020年9月9日、「第7回AKB総選挙」は、2015年6月6日、福岡・ヤフオク!ドームで行われた。2012年8月にAKB48を卒業した前田敦子(当時23)がサプライズ登場した。4位となった高橋みなみ(当時24)に花束を渡し、涙の抱擁をしたのだ。「やっぱり私はこのグループでは1位になれませんでした」。カリスマ性のあった前田らに言及しながら、グループへの熱い思いを語った高橋。涙の名スピーチが終わると、濃紺のノースリーブのワンピース姿で、前田が花束を手に登場。高橋は前田の姿を見つけると、驚きで腰を抜かしたようにしゃがみこみ、「なんでだよ~、言ってよ~」と涙。「先に教えてください」と総監督の顔をのぞかせ、苦笑いすると、自らマイクを握り、「えっと、なんでいんの~」と全身の力が抜けたようになり、訴えたのだ。前田は「たかみな、総選挙、最後までお疲れさまでした。4位、おめでとう」と祝福し、花束を手渡し。「たかみなは最後まで、みんなのことをいつまで引っ張り続ける。素敵なこともたくさん言ってくれましたし…」と高橋の感動のスピーチに胸を打たれた様子で涙。同期生(1期生)同士の2人は涙、涙で熱い抱擁を交わしたが、1位は・・・(井森隆)
「これからも手に手を取り合って、仲良くやっていきます」 2020-09-08 00:00:00 | 日記 2020年9月8日、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が2015年6月4日のアメーバブログで、東京ディズニーランドでファンからの写真撮影の頼みをすべて断った理由を明かし、理解を求めたのだ。同日、夫である元プロレスラーでタレントの佐々木健介と、結婚記念日を祝うために東京ディズニーランドでデートをした北斗。園内で撮影したツーショットなど仲睦まじげな写真とともに、「これからも手に手を取り合って、仲良くやっていきます」と幸せそうにつづっているのである。園内では、多くの人々から撮影を求められたという。北斗は「この仕事をしている上ではとても有難い事です」と前置きしたうえで、「夢の国には、沢山の可愛い可愛いキャラクターがいます そんな中で、沢山の人があたし達の回りに集まって写真を撮る事は、ディズニーランドで一生懸命働く皆さんに大変失礼になる行為になると思います」と自身の考えを示す。そのため撮影の依頼はすべて断ったそうである。北斗は、「夢の国では、キャラクター以外の者が目立つ行為は、絶対に宜しくないと思っています 写真を断られて腹が立った方もいるかと思いますが、どうぞご理解の程 宜しくお願い致します」とファンに理解を求め、さらに「出来ましたら、目立つ仕事をされてる方々が夢の国に居るのを見かけた時は、皆さんと同じく夢を見させてあげてくださいね」と続けたのだ。これは正論である。マナーであるから・・・(井森隆)
「婚活刑事(こんかつでか)」 2020-09-07 00:00:00 | 日記 2020年9月7日、女優伊藤歩(当時35)が、2015年7月2日スタートの日本テレビ系「婚活刑事(こんかつでか)」(木曜午後11時59分)で民放連続ドラマ初主演することが2015年6月4日、分かったのだ。2014年7月期のフジテレビ系「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で、夫(斎藤工)と不倫相手(上戸彩)に逆襲する恐妻を好演した。その存在感が話題になり、2015年3~4月のNHK-BSプレミアム連続ドラマ「その男、意識高い系。」に主演し、「婚活-」でも主演するに至ったのだが、2020年現在は・・・(井森隆)
「スタジオパークからこんにちは」 2020-09-06 00:00:00 | 日記 2020年9月6日、スポーツキャスターの松岡修造氏(当時47)が2015年6月5日、NHK総合「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜後1・05)に生出演。自身の代名詞である“熱さ”の裏に隠された、選手時代に体験したつらさや心の弱さを披露して誰でも克服できることを熱く強調したのである。2020年現在でも人気が続いてるのだろうか・・・(井森隆)
「第7回選抜総選挙」 2020-09-05 00:00:00 | 日記 2020年9月5日、人気アイドルグループAKB48の「第7回選抜総選挙」開票イベントが2015年6月6日、福岡市中央区のヤフオクドームで開かれた。数万人を集める大イベントとあって、市内の当日の宿泊施設はカプセルホテルも含め既に飽和状態になった。2015年当時、初の地方開催を控え、商業施設もAKBの写真展を開くなど、盛り上がりを集客につなげようと工夫を凝らしたのだ。押し寄せるファンで今週末の福岡は熱くなったが、2020年現在は・・・(井森隆)
「世間の目に負けず、芯のある女性になりたいと思います」 2020-09-04 00:00:00 | 日記 2020年9月4日、日本テレビの新人、笹崎里菜アナウンサー(当時23)が2015年6月3日に放送された同局「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(水曜後7・56)でテレビ初出演し、番組デビュー。「世間の目に負けず、芯のある女性になりたいと思います」と抱負を語った。“初カミ”もあったが、笑みを浮かべた。“内定騒動”には直接、触れなかったが、2020年現在は・・・(井森隆)
「自分が感じたのと同じように胸をときめかせていただけたら」 2020-09-03 00:00:00 | 日記 2020年9月3日、「ばっさー」の愛称で親しまれる女優、本田翼(当時22)が2015年7月スタートのフジテレビ系「恋仲」(月曜後9・0)で月9初ヒロインを務めることが2015年6月1日、分かった。主演の福士蒼汰(当時22)が片思いする幼なじみ役で、笑顔が出演の決め手に。台本を読んで胸キュンしたという本田は「自分が感じたのと同じように胸をときめかせていただけたら」。2015年夏は“ばっさースマイル”で魅了したが、2020年現在は・・・(井森隆)
『クイズ・グランプリ』 2020-09-02 00:00:00 | 日記 2020年9月2日、テレビのクイズ番組『クイズ・グランプリ』の司会や映画『サザエさん』シリーズのマスオ役で知られた、俳優の小泉博さん(こいずみ・ひろし 本名:汪=ひろし)が2015年5月31日、間質性肺炎のため都内の病院で死去した。88歳だった。小泉さんは慶応大学卒業と同時にNHKに第20期アナウンサーとして入局。その後、昭和26年に東宝3期ニューフェイスに合格し、映画『青春会議』で主演。そのほか映画『ゴジラ』、『ゼロの焦点』、『次郎長三国志』シリーズ、テレビでは『咲子さんちょっと』『鬼兵犯科帳』などに出演。『おはよう日本』などでも司会を務めたのだ。2020年現在は芸能界の歴史に名前が刻まれている・・・(井森隆)
「新しい生活をスタートさせたことは正解だったなと・・・」 2020-09-01 00:00:00 | 日記 2020年9月1日、デビュー30周年を迎える今井美樹が、6年ぶりのオリジナルアルバム『Colour』を発売した。英国に移住して3年、2015年現在、家族との充実したロンドン生活を送る今井が、報道機関のインタビューに応じた。これまでの活動を振り返り、決意と覚悟から生まれた大ヒット曲「PRIDE」の誕生秘話など、紆余曲折を経て辿り着いた現在の生活や心境について語ったのだ。英国に移住して約3年ですが、ロンドン生活も慣れましたか?問いに「今でもアップアップです(笑)。ただ、英国では“生活者”として過ごしてます。ロンドンは日常の時間の流れが東京とは随分違うので、自然と自分自身の心持ちも視点も変わったというか」ペースがまったく違うんですねの問いに、「(英国は)それぞれが自分の時間を確保することを大事にしている、ということです。仕事第一で遅くまで働いて儲ける、というよりは、家族の時間や自分自身の生活を大切にするっていうことが基本になっていて、お互いがそれを守り尊重しているので、ある意味フェアではあるんです。」では、今井さん含め、ご家族のみなさんも時間の使い方が変わりました?の問いに、「家族の雰囲気が柔らかくなりました。娘に関しては年頃なので別の意味で難しいこともありますが、夫は仕事で出かけても、例えば相手のプロデューサーが夜の7時には必ず家に帰る人だったりすると、自分も帰宅して夕食は家で食べるみたいな。日本だったらスタジオ作業なんて、そのままスタジオで出前とって食べてまた遅くまで続きをやる、とか、仕事の後に飲みに行って夜中に帰るなんてこともありましたが、ロンドンは基本的に遅くまでお店があいていないので、必然的に早く帰ることになります。そうなると、自然と家族の会話も増えますし、いろんなところでムリやり感がなくなって優しくなるというか。何でもない時間もぐっと深く味わえるようになった気がする。そこは東京にいるときとは大きく変わりました。」家族の雰囲気が柔らかくなりました。娘に関しては年頃なので別の意味で難しいこともありますが、夫は仕事で出かけても、例えば相手のプロデューサーが夜の7時には必ず家に帰る人だったりすると、自分も帰宅して夕食は家で食べるみたいな。日本だったらスタジオ作業なんて、そのままスタジオで出前とって食べてまた遅くまで続きをやる、とか、仕事の後に飲みに行って夜中に帰るなんてこともありましたが、ロンドンは基本的に遅くまでお店があいていないので、必然的に早く帰ることになります。そうなると、自然と家族の会話も増えますし、いろんなところでムリやり感がなくなって優しくなるというか。何でもない時間もぐっと深く味わえるようになった気がする。そこは東京にいるときとは大きく変わりました、の問いに、「そうですね。仕事人として生きて、あくせくしていたのが東京にいた頃の自分だとしたら、そこまでしなくても別にいいかなって思っているのがロンドンにいる自分。ただ、そこは年齢もあってもし10年若かったら、やっぱりロンドンでもあれもこれも、となっていたと思います。あくまで私たちにとってこのタイミングで新しい生活をスタートさせたことは正解だったなと・・・」2020年現在もその生活は続いているのだろう・・・(井森隆)