広域的にマニアック

主に、独断と偏見でゲームと漫画とアニメの話が書かれているブログ。イメージ的に、本屋で見かける「○○の謎」「○○考察」的な

音痴なコナン

2012年04月08日 | 名探偵コナンの話
映画『戦慄の楽譜』にてコンサートに誘われたコナンら。演奏きいて毛利は「みごとな演奏だな」言うが、コナンは、「ストラディバリウスにしては音が出てない」言う。

一方、本人の歌唱力は…。ソプラノ歌手に言わせれば、元太は「声でかすぎ」灰原は「上手だけど子供らしく歌いなさい」コナンについては「最初から最後まで、はずれっぱなし」
その件について歩美は「音痴なだけだもん」とコナンをフォローする。

それでいて、「あの音が気になる」と、絶対音感がありそうな発言をしたり。蘭に「この弾く方、新一」言われるようにバイオリンもできるらしい。

551話。『犯人は元太の父ちゃん』の回でも、「歌ならいけてる。コナンより、ずっとうまい」と父について元太は語るが、「それハードル低すぎませんか?」と光彦に言われる。

ペンギン村にないもの

2012年04月08日 | その他
Drスランプの話
ペンギン村には、警察、銀行、駅、病院、映画館、学校、デパート、たばこ屋、牛乳屋、トコヤ、喫茶店、そして、スッパマンしか使わない、公衆電話がある。が、レストランは、ない。

則巻千兵衛も、昔、映画でレストランは、見たことがある。でも、行ったことは、ない。自動ドアも知らない。(これは、あこがれのレストランの回)

そのわりに、千兵衛は、タイムマシン、ロボツト、反重力バイク、宇宙船までつくる。2ケタのたし算を暗算ではできないのに、わりとたいした博士である。

正義の味方

2012年04月08日 | その他
Drスランプの話
「おのれ火星人。しょうこりもなく、また地球征服に来たか。」と、石を投げる、スッパマン。が、世の中では、その生物は、タコと呼ぶ。

「ペンギン村の民がおぼれているんだ。さあ。みんなでいっしょに助けるんだ。」と、海に入り、救助を試みる、スッパマン。が、世の中では、それを魚と呼ぶ。

浦島太郎の話しに感動した、スッパマン。竜宮城と書かれた看板を見て、中へ。酒を飲んで、上機嫌となる。が、世の中では、その場所は、キャバレーと呼ぶ。

だが、ジャングルの王者パーザンも負けてない。「このパンツは、ヒョウで、できている。もちろん私が倒したのだ。」と自慢する。が、その動物は、「ブヒヒー」と鳴く

正義のこぶし 

2012年04月08日 | その他
Drスランプの話
アホで有名なスッパマン。得意技は、正義のこぶし(自分より弱そうな者にしか使わない。)
空とべる?かは、不明だが、つかれるのが嫌いなので、スケボーで移動する。あるいは、タクシーの屋根に乗る。

あと、視力は、良くない。コンタクトレンズを使っている。だが、「給食スパちゃん」と呼ばれていた過去があり、給食の早食いには、自信がある。ガッちゃんには、負けたが。

でも、スッパマンの一番の特技は、不意打ち手榴弾投げ、だと思うのだが。

スッパマン

2012年04月08日 | その他
Drスランプの話
梅干し食べて、スッパマン。プロフィールでは、「オカメコオロギより速く、トノサマバッタより強く、たかい(値段的に)カズノコなど、ひとっとび」とある。
年は900歳以上。原作では、土星で暮らしている、弟ショッパマン(こいつは、塩辛なめて、ショッパマンと変身する)と、900年ぶりの再会を喜ぶシーンがある。ただし、スッパマンは、ドアホ。年数の計算を間違えている可能性も、否定できない。職業は、自称正義の味方。たまに、テレビのリポーターとか、してる。

ちなみに、スッパマンは、特に、ジャンケンが弱い。あと、スッパマンと間違われたくないがため、服を着ない、パーザンというのもいた。