おとぼけ課長の話。「テレビのクイズとかプレゼントに、マメに応募してると、わりと当たるそうよ」そんな話を立ち聞きして、片っ端から出したら、ダイレクトメールが山のように来た。そういう話がある。
懸賞を出す企業の目的は、会社や商品のPR、ニーズ調査とか、新規のお客開拓とか。特にネット懸賞だと、何万通の個人情報が、入力の手間なくデータ化して蓄積できるから、ダイレクトメール・メルマガ送り放題。一方、応募する側は、「当たるかも?」で応募してるだけで、当たらなければ特に用はない。当たっても当たらなくても、別の機会や別の懸賞に出すだけ。ダイレクトメールもメルマガも、必要としてない。
懸賞マニアは、当てるのが好きな人で、その会社・その商品のマニアではない。というわけで、私も、たまに応募するけど、ダイレクトメール・メルマガ送らないでね。読まずにポイする人に送るのは、エコじゃないよ。
取引先のは読んでるけどね。仕事上の話のネタとして。
懸賞を出す企業の目的は、会社や商品のPR、ニーズ調査とか、新規のお客開拓とか。特にネット懸賞だと、何万通の個人情報が、入力の手間なくデータ化して蓄積できるから、ダイレクトメール・メルマガ送り放題。一方、応募する側は、「当たるかも?」で応募してるだけで、当たらなければ特に用はない。当たっても当たらなくても、別の機会や別の懸賞に出すだけ。ダイレクトメールもメルマガも、必要としてない。
懸賞マニアは、当てるのが好きな人で、その会社・その商品のマニアではない。というわけで、私も、たまに応募するけど、ダイレクトメール・メルマガ送らないでね。読まずにポイする人に送るのは、エコじゃないよ。
取引先のは読んでるけどね。仕事上の話のネタとして。