げんしけん10巻。深夜午前3時を過ぎた頃、ふと目が覚めて、私、矢島美怜の目に飛び込んできた光景は、それはそれは美しい男の脚でした・・・から始まる話。
この年、げんしけんに入部したのは、女オタク2人と、ワケありの女装男。新会長の「会員の自己紹介冊みたいのを作ろうかと思うんですが」の一言から、3人は矢島の家に集う。ジュ-スみたいな酒に不覚にも盛り上がり、気づくと、女装男の生足がある光景。
さらに、深夜なのに髭がない。肌を触ると、みずみずしくて滑らかで、毛穴も感じさせない。
そして感じた疑念。「実は、こいつ、女なんじゃねーのか?」それを確かめようと、スカートをめくろうとする。男ならあるはず・・・・・・・の続きは、教えない。
ちなみに、矢島は自分の体形について「大相撲を見ろ。大体あってる」と自虐している。
この年、げんしけんに入部したのは、女オタク2人と、ワケありの女装男。新会長の「会員の自己紹介冊みたいのを作ろうかと思うんですが」の一言から、3人は矢島の家に集う。ジュ-スみたいな酒に不覚にも盛り上がり、気づくと、女装男の生足がある光景。
さらに、深夜なのに髭がない。肌を触ると、みずみずしくて滑らかで、毛穴も感じさせない。
そして感じた疑念。「実は、こいつ、女なんじゃねーのか?」それを確かめようと、スカートをめくろうとする。男ならあるはず・・・・・・・の続きは、教えない。
ちなみに、矢島は自分の体形について「大相撲を見ろ。大体あってる」と自虐している。