14年
2025-03-11 | 日記

あれから14年です。
流石に14年経つと、あの瞬間に感じた怖さだとか不安だとか、ちゃんと思い出すようにしないと忘れてしまいそうになります。それだけ長い年月が経ったということなんでしょうか。
ここでこの日の記録を残すことに「まだやるの?」という意見も確かにあります。でも、こうして残さなければ、自分の命を守ることの大切さや自分ができることを考えることなど、本当に忘れてしまいそうなので、そうならないために、ちゃんと思い出すためにこれからも記します。
能登もまだ大変な状況です。大船渡は14年経ってまた違う災害に見舞われました。自然災害は容赦なく襲ってくること、これにちゃんと向き合って心の中に置いておくべきです。
そして今の自分ができること。それを考え、あのときのことを思い出すための日であると思うのです。
流石に14年経つと、あの瞬間に感じた怖さだとか不安だとか、ちゃんと思い出すようにしないと忘れてしまいそうになります。それだけ長い年月が経ったということなんでしょうか。
ここでこの日の記録を残すことに「まだやるの?」という意見も確かにあります。でも、こうして残さなければ、自分の命を守ることの大切さや自分ができることを考えることなど、本当に忘れてしまいそうなので、そうならないために、ちゃんと思い出すためにこれからも記します。
能登もまだ大変な状況です。大船渡は14年経ってまた違う災害に見舞われました。自然災害は容赦なく襲ってくること、これにちゃんと向き合って心の中に置いておくべきです。
そして今の自分ができること。それを考え、あのときのことを思い出すための日であると思うのです。