10月20日

2024年10月20日 | 日記
青年の家の傍にホトトギスが咲いていました。

(続)、( 5 書体)。



(雁塔聖教序)は字が大きい過ぎたかな。



(礼器碑)、横線がよれよれでした。



(書譜)。なかなか苦労しました。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その177)。

小さい秋見つけた。🍳



秋の代名詞ともいえる(ノコンギク)。



盛りを過ぎたかな。(ノハラアザミ)。



萩の仲間だと思います。子供の時、種をくっつて合って遊びました。

追伸、

またプールに通うようになりました。

先頭に写真がありませんでした。