12月29日

2024年12月29日 | 日記
施設の自室の窓からの夜明けです。

(続)、(鉄筆)。

  

年賀仕舞いをすることにしました。
(益壽) 初めと終わりが乱暴ですが、まずまずでしょう。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その187)。

施設に入居しました。様子は追ってお伝えします。
まずは自室からの風景です。





追伸、

終の棲家となるでしょう。
先日、医師から余命宣告をされました。8年のようです。2回目のオリンピックまでです。胃婁の方法がありますが、どうするかです。
しょうがないでしょう。それが神からの試練です。与えられた命です。