とんちーは台湾の観光名所のひとつの
九份(きゅうふん)ってところに行ったぶー
九份は映画『非情城市』のロケ地になった場所らしいぶー
とんちーこの映画全然知らないけど
階段が多くて赤いちょうちんが飾られている
レトロな感じの町並みが見れる場所だぶー
日本人にとっては
『千と千尋の神隠し』っぽい雰囲気ってことで
知られている場所だぶー
ここに行くためには地下鉄で忠孝復興駅に行って
それからバスに1時間以上乗らなきゃいけない場所だぶー
でもとんちーは『千と千尋の神隠し』好きだから
ぜひ行ってみたいと思ってがんばったぶー
バスは高速も走るんだけど
造りは普通の道を走るバスと同じだったぶー
椅子のすわり心地はそこそこよかったぶー
バスの中には注意事項が書いてあったぶー.
バス内ではタバコはもちろん
飲食も禁止なんだぶー
おやつは食べちゃいけないんだぶー
あと,バス降りるときはバイクに気をつけろ
みたいなマークもあったぶー.
そしてこのバスの運転手さんはかなり運転が荒かったぶー
高速ではバスが壊れるんじゃないかって勢いで
スピード出してたぶー.
車内の椅子がすごい揺れまくっていたぶー
そして,高速をおりた後は
山道を登っていくんだけど
まるでマリオカートばりのコーナリングで走っていくんだぶー
とんちー乗り物酔いするほうだけど
逆にあまりにも激しすぎてよわなかったぶー
まるでディズニーシーの
インディージョーンズのアトラクション乗ってるみたいだったぶー
ちょっとこわかったぶー.
途中で台鉄瑞芳駅ってところでいっぱい人が乗ってきたぶー.
台北市内を出るときは
とんちーのグループしかいなかったけど
現地のおばあちゃんみたいな人がいっぱい乗り込んできたぶー
その瞬間静かだった車内がめちゃめちゃうるさくなったぶー
とても元気なおばあちゃんたちだったぶー.
どうやら台北から九份に行くには
本当は鉄道とバスの組み合わせで来る人のほうが
多いみたいだぶー.
まあバスだけの方がすごく安いからいいけどね
九份のバス停に着いたら
目の前には霧のかかった世界が広がっていたぶー
まるで水墨画のような雰囲気でかっこよかったぶー
晴れていたら遠くまで景色が見えて
きれいだったんだろうなーと思うぶー
でもこういう水墨画みたいな霧もいいけど
そして九份の街に入っていったぶー
入り口にはセブンイレブンがあったぶー.
ちょっと雰囲気ぶち壊しな気がしたぶー
まあ,みんなここで飲み物とか買っていたから
必要なんだとは思うけど.
この道にはいっぱい色んなお店があったぶー
お肉屋さんにお菓子屋さん,お土産屋さん,お茶屋さん.
一軒一軒おもしろそうな店は入ってみたぶー
ここでとんちーはウメちゃんへのお土産用の
パイナップルケーキ買ったぶー
「台湾土産 鳳梨酥(パイナップルケーキ)」の記事のお店だと
包装が簡易すぎるからだぶー.
郵送するためにちゃんと個別包装してあるのにしたぶー
中には屋台みたいにお店の前で
何か売っているところもあったぶー
でもとんちーは食べなかったぶー
ちょっと匂いがとんちー好みじゃなかったんだぶー
ここの街は所々ですごい匂いを出しているお店があったぶー
どうやらお肉屋さんの匂いらしいけど
ちょっと臭くて気持ち悪くなったときもあったぶー
気分はおくされさまに会った千尋の気分だぶー.
街の所々にあるわき道は
階段になっていたぶー.
階段の多い街だぶー
「台湾旅行 その23 阿妹茶酒館 湯婆婆の屋敷編」に続く
九份(きゅうふん)ってところに行ったぶー
九份は映画『非情城市』のロケ地になった場所らしいぶー
とんちーこの映画全然知らないけど
階段が多くて赤いちょうちんが飾られている
レトロな感じの町並みが見れる場所だぶー
日本人にとっては
『千と千尋の神隠し』っぽい雰囲気ってことで
知られている場所だぶー
ここに行くためには地下鉄で忠孝復興駅に行って
それからバスに1時間以上乗らなきゃいけない場所だぶー
でもとんちーは『千と千尋の神隠し』好きだから
ぜひ行ってみたいと思ってがんばったぶー
バスは高速も走るんだけど
造りは普通の道を走るバスと同じだったぶー
椅子のすわり心地はそこそこよかったぶー
バスの中には注意事項が書いてあったぶー.
バス内ではタバコはもちろん
飲食も禁止なんだぶー
おやつは食べちゃいけないんだぶー
あと,バス降りるときはバイクに気をつけろ
みたいなマークもあったぶー.
そしてこのバスの運転手さんはかなり運転が荒かったぶー
高速ではバスが壊れるんじゃないかって勢いで
スピード出してたぶー.
車内の椅子がすごい揺れまくっていたぶー
そして,高速をおりた後は
山道を登っていくんだけど
まるでマリオカートばりのコーナリングで走っていくんだぶー
とんちー乗り物酔いするほうだけど
逆にあまりにも激しすぎてよわなかったぶー
まるでディズニーシーの
インディージョーンズのアトラクション乗ってるみたいだったぶー
ちょっとこわかったぶー.
途中で台鉄瑞芳駅ってところでいっぱい人が乗ってきたぶー.
台北市内を出るときは
とんちーのグループしかいなかったけど
現地のおばあちゃんみたいな人がいっぱい乗り込んできたぶー
その瞬間静かだった車内がめちゃめちゃうるさくなったぶー
とても元気なおばあちゃんたちだったぶー.
どうやら台北から九份に行くには
本当は鉄道とバスの組み合わせで来る人のほうが
多いみたいだぶー.
まあバスだけの方がすごく安いからいいけどね
九份のバス停に着いたら
目の前には霧のかかった世界が広がっていたぶー
まるで水墨画のような雰囲気でかっこよかったぶー
晴れていたら遠くまで景色が見えて
きれいだったんだろうなーと思うぶー
でもこういう水墨画みたいな霧もいいけど
そして九份の街に入っていったぶー
入り口にはセブンイレブンがあったぶー.
ちょっと雰囲気ぶち壊しな気がしたぶー
まあ,みんなここで飲み物とか買っていたから
必要なんだとは思うけど.
この道にはいっぱい色んなお店があったぶー
お肉屋さんにお菓子屋さん,お土産屋さん,お茶屋さん.
一軒一軒おもしろそうな店は入ってみたぶー
ここでとんちーはウメちゃんへのお土産用の
パイナップルケーキ買ったぶー
「台湾土産 鳳梨酥(パイナップルケーキ)」の記事のお店だと
包装が簡易すぎるからだぶー.
郵送するためにちゃんと個別包装してあるのにしたぶー
中には屋台みたいにお店の前で
何か売っているところもあったぶー
でもとんちーは食べなかったぶー
ちょっと匂いがとんちー好みじゃなかったんだぶー
ここの街は所々ですごい匂いを出しているお店があったぶー
どうやらお肉屋さんの匂いらしいけど
ちょっと臭くて気持ち悪くなったときもあったぶー
気分はおくされさまに会った千尋の気分だぶー.
街の所々にあるわき道は
階段になっていたぶー.
階段の多い街だぶー
「台湾旅行 その23 阿妹茶酒館 湯婆婆の屋敷編」に続く