昨日のお昼はちょっと足を伸ばして
人形町にある「芳味亭(ほうみてい)」に行ったぶー

ここは創業昭和8年の洋食屋さんだぶー
とんちーがこの店を知ったのは
とある雑誌で紹介されていたからだぶー
その雑誌によると
ここのお店は作家の向田邦子さんが来ていたお店らしいぶー
向田邦子さんはテレビドラマ『寺内貫太郎一家』や
小説『あ・うん』なんかを書いた人だぶー
とんちーが中学のときには
国語の教科書に『字のないはがき』っていうのが載っていたから
知っている人も多いと思うぶー
とんちーも『あ・うん』だけは読んだことあるぶー
向田邦子さんはここの牛肉コロッケが好きだったみたいだけど
とんちーはカニコロッケ(1100円)にしたぶー

ごはんは付いていないから
別にライス(250円)も頼んだぶー
コロッケはすごく美味っていうわけではないけど
懐かしい味がしたぶー

あまりカニが強くないけど
食べた後に口に残るカニコロッケの余韻がすごくよかったぶー
中はクリーミーだったぶー

付け合せはセロリとスパゲティーを炒めた物だったぶー
このスパゲティーが素朴でおいしかったぶー
コロッケ自体の量は比較的普通だったけど
ごはんの盛りが多かったから
お腹いっぱいになったぶー
ここのお店は昔ながらのにほんのお家って感じで
2階の席はお座敷になっていたぶー.

窓から見える風景もなかなかよかったぶー

なんかおばあちゃんの家に来たみたいな感じだったぶー
お店の人も親切でとても落ち着いて食事できたぶー
食事した後,お店の看板の写真撮ったら
調理している人に声かけられたぶー

(この写真だぶー)
その人の話によると
このお店の一番の名物はビーフシチューらしいぶー
でもビーフシチューは2000円以上だったから
とんちーにとってはちょっと高いぶー
でもそのうち食べに行きたいぶー
噂では食べ終わったお皿を
思わずなめたくなるくらいおいしいらしいぶー
人形町にある「芳味亭(ほうみてい)」に行ったぶー


ここは創業昭和8年の洋食屋さんだぶー

とんちーがこの店を知ったのは
とある雑誌で紹介されていたからだぶー

その雑誌によると
ここのお店は作家の向田邦子さんが来ていたお店らしいぶー

向田邦子さんはテレビドラマ『寺内貫太郎一家』や
小説『あ・うん』なんかを書いた人だぶー

とんちーが中学のときには
国語の教科書に『字のないはがき』っていうのが載っていたから
知っている人も多いと思うぶー

とんちーも『あ・うん』だけは読んだことあるぶー

向田邦子さんはここの牛肉コロッケが好きだったみたいだけど
とんちーはカニコロッケ(1100円)にしたぶー


ごはんは付いていないから
別にライス(250円)も頼んだぶー

コロッケはすごく美味っていうわけではないけど
懐かしい味がしたぶー


あまりカニが強くないけど
食べた後に口に残るカニコロッケの余韻がすごくよかったぶー

中はクリーミーだったぶー


付け合せはセロリとスパゲティーを炒めた物だったぶー

このスパゲティーが素朴でおいしかったぶー

コロッケ自体の量は比較的普通だったけど
ごはんの盛りが多かったから
お腹いっぱいになったぶー

ここのお店は昔ながらのにほんのお家って感じで
2階の席はお座敷になっていたぶー.

窓から見える風景もなかなかよかったぶー


なんかおばあちゃんの家に来たみたいな感じだったぶー

お店の人も親切でとても落ち着いて食事できたぶー

食事した後,お店の看板の写真撮ったら
調理している人に声かけられたぶー


(この写真だぶー)
その人の話によると
このお店の一番の名物はビーフシチューらしいぶー

でもビーフシチューは2000円以上だったから
とんちーにとってはちょっと高いぶー

でもそのうち食べに行きたいぶー

噂では食べ終わったお皿を
思わずなめたくなるくらいおいしいらしいぶー
