今回は去年の11月に、みなとみらいのカップヌードルミュージアムに行った時にやった
チキンラーメン作り体験について書くぶー
かなり今更って感じになっちゃったぶーね
カップヌードルミュージアムでは体験学習として
カップヌードル作り体験の他にチキンラーメン作りの体験も出来るんだぶー。
カップヌードル作りの方は当日整理券をもらって体験をするんだけど
チキンラーメンの方は事前にネットや電話で予約をするんだぶー
ミュージアムが出来た当初は人気過ぎて
中々予約が取れなかったんだけど
今はちょっと先の日付だったら休日でも比較的予約はとれるっぽかったぶー。
ちなみに席に空きがあれば当日でも申し込めるみたいだったぶー
事前にネットで予約をすると予約のメールが届くんだぶー。
そのメールをミュージアムの受付カウンターで見せるんだぶー。
そして体験料の500円を払うと受付完了だぶー
そうすると番号が書いてあるカードを渡されるぶー。
時間になると、このカード番号の順番に整列して
体験するための部屋に行ったぶー。
体験する部屋に行くと中にはボールや
麺を作るための機械が置いてあったぶー。
ここでは、最初にもらった番号順に座って
まずは作り方の説明とかを聞くんだぶー。
説明を聞く時の席には予めエプロンとバンダナが置いてあったぶー
どっちもひよこちゃんが付いててかわいいぶー
エプロンは貸し出しなんだけど
バンダナは記念に持って帰れるんだぶー
ちなみに、バンダナはミュージアムショップでも売っている
ひよこちゃんが大きく描いてあるバンダナだぶー
この置いてあるエプロンとバンダナを付けて
手をきれいに洗って体験の準備をしたぶー。
まずは麺のための粉をボールでこねて記事を伸ばしたぶー。
実際にこねる前に、材料の説明を実際のサンプルを見ながら説明してもらったぶー。
ごま油とか醤油とか結構身近な食材が多かったぶー。
そして、説明の後はすでに材料を計量したものがボールに用意してあったぶー
粉をこねる作業はパン作りの作業にちょっと似ていたぶー。
こねた生地は次は麺棒でのばしたぶー。
そして、伸ばした生地は次は麺を伸ばす機械を使って
仕上げのこねる作業みたいのをやったぶー。
何回か機械でこねた後は少し生地をねかせるんだぶー。
生地を休ませている間に袋に絵を描いたぶー
最初にエプロンとかが置いてあったテーブルに
専用の袋が置いてあったぶー。
この袋に好きな絵を描くことが出来るんだぶー
絵を描く時間は生地を寝かせる時間と
麺に味付けした後の揚げの作業の順番待ち、
麺の感想時間の3回あったぶー。
麺を寝かせた後はまた機会を使ってどんどん伸ばしていって
そして、同じ機械で麺上にカットもしたぶー。
そして、麺を係りの人が蒸した後に
麺に味付けをして一人前ずつ揚げるための型に入れたぶー。
そして、型ごと油で揚げたぶー
そして揚げ終るとチキンラーメンが完成だぶー
自分の作ったチキンラーメンが目の前で完成してうれしかったぶー!
そして、揚げたチキンラーメンは乾燥させてから
袋に入れる作業をするんだぶー。
乾燥作業をしている間に袋のイラストを完成させたぶー!
とんちーは自分とレミちゃん絵を描いたぶー
チキンラーメンのひよこちゃんも書いたけど
ちょっと気持ち悪い感じになっちゃったぶー
ちなみにレミちゃんは、とんちーが鳥に挑んでいる絵を描いていたぶー
そして、最後は目の前で自分の絵を描いた袋に
自分の作ったチキンラーメンを入れてもらうんだぶー!
そして、パッケージングしたチキンラーメンと
通常のチキンラーメンと一緒にもらえたぶー
これで家で食べ比べ出来るようにしてくれているんだぶー!
この体験は自分のラーメンが作れて、チキンラーメンがもらえて
そしてヒヨコちゃんのバンダナももらえてお得だぶー
作ったチキンラーメンは早く食べた方がいいらしいぶー。
とんちーたちは作った次の日に早速食べたぶー。
自分で作ったチキンラーメンはこんな感じだぶー
普通に買うチキンラーメンよりちょっと薄めな感じだったぶー。
ちなみに、通常のチキンラーメンはこんな感じだったぶー。
普通のチキンラーメンはちょっと色が濃いぶーね!
とんちー的には自分で作ったチキンラーメンの方が
味が丁度良くて美味しかったぶー
また、予約がとれたら作りに行きたいぶー