ジョン・ボルトンの回想録「The Room Where It Happened」(英語が出来ない私は訳本待ち)が世間を騒がしているが、既視感溢れる内容みたいで、トランプ米大統領は知識が薄いは「頭の悪い横井英樹」と彼を呼ぶ私は同感ですが、しかし徐々に上手くやっていると思ってます。文韓国大統領は総合失調症と書いて有るみたいですが、総合失調症患者に悪いです。それは文は論理的に無茶苦茶な事をしているからです。BSフジの6月30日20:00からの番組によると、韓国はボルトンの悪口の原因は総て日本が原因と言っているみたいです。
ここから本題ですが、韓国と付き合う必要が有るのだろうか、私は無いと考えてます。そうです皆さんに無韓を勧めます。歴史を知れば知る程、日本に不利益な話ばかりです。私が韓国を意識したのは、李承晩ライン~朴父韓国大統領の時代でした。朴父大統領は日本の学校を首席で卒業した秀才ですから、韓国軍も今と違い強力でした。朴大統領は反日と言う意見も有りますが、朴大統領は知日(勿論知韓)で親日も反日も論理的分析の結果として有ったみたいです。では今はと考えると、李承晩以来の非論理的反日思想での教育の成果で世界で馬鹿にされている文大統領一派が選挙に勝利しました。冗談だろうと思っていたら、知日YouTuberの父親が文派で、普通に見える男が文大統領は立派等々、それ違うと言う息子に、聞く耳持たぬで、お前が間違っている。ハーな会話でした。問題だと思うのは普通の韓国人男性が無意識の反日発言に驚いた事です。韓国人の平均は反日なんです。韓国軍の実力は近頃の事件(延坪島
、天安等々)で分かる通りクソです。特に記憶に残るのは、江遼浸透事件で、朝鮮軍20余名(11名は即自決、実際は10余名位)が韓国に上陸し、それに対し韓国軍は2個師団約2万人を出動させた。
そこで私が驚いたのは、韓国軍の同士討ちの数であった。兵士はヒビリまくり、ほとんど捜索に成らなかったとか、 損害20名程度だが殆んど同士討ちの報道も有った。朴大統領の頃は、青瓦台襲撃未遂が有ったが韓国軍は勇戦したし、朝鮮が韓国に侵攻しても京城占領まで少なくとも2カ月だったが、江遼浸透事件の頃は半週位でした。日本が併合するまでは立派な国だったとの意見も有るが、イザベラ・バードの朝鮮紀行を読んで下さい。少なくても李氏朝鮮以降は今と同じの韓国です。では今は韓国からの利益が有るとの意見も有りますが、防衛を考えると自衛隊を攻撃する韓国軍、経済を考えると技術パクリの韓国、日本から輸入した物資を横流しして原爆・誘導弾が日本を狙う等々、日本に真の利益は無いと思う。
無韓に成ったら、対馬に1個旅団+対艦ミサイル大隊を置けば良い。