農水省は、法案の誤記はワープロソフトの互換性のミスと自信の失敗の棚上げを図っている。
必ず起案文書と作成文書の読み合わせが必要なのに、その手間を省いているだけで、ワープロソフトの互換性は単なる言い訳に過ぎない。
流石、三陸沖・大和堆・尖閣諸島・小笠原諸島等々が外国魚船に荒らされても現場職員に負担を強いるだけの、徳農家の意見は無視し米農家の筵旗に怯えるだけの、山は荒れ放題で害獣退治も百年一日の如しの、脳水症(脳が水みたいで役に立たない病気、通常無能と言われる)。
費用の面で見ると、値段はワード16,270円一太郎8,140円(ダウンロード版ある大手安売り店)で、どっちが安いのかな。私が長なら無料LibreOffice Writerを使用する。
互換性の問題は、注意で防げるし、根本は、最初に書いた原文と現文(見るだけだったら無料のビューアーが有る)の読み合わせ。
誤記の責任から逃げるな農水省。
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