先天、発達、適応障害の人間に、どのように、イジメサイキックアタックを続けると、
鬱、自暴自棄、
自殺願望、
自分の魂を、悪魔に売り渡したいと思うようになるか、
その心理誘導プログラムコースは、しっかりとカルト組織の幹部たちに、教育されている。
一時静まってきたような気がしていましたが、やはりまた生き返って来たようです。
これでなにが、起こるか、かんたんに予想できます。
これも、すでに書いたように、必ずアセスピ社会害悪、批判弾圧近しに発展して行くでしょう。
もちろん、スピリチュアル、アセンションすべてが悪いということでないですが、正当なアセスピも否定され潰されてくるでしょう。
そのわけも書いてきたように、バランス、中庸の叡智が無いから、これも基礎柱が無いのに、家を建てようとしているようなものだからである。
かんたんに、アセスピは理を重要視せず、奇現象と霊感によるメッセージしか信じようとはしない。
しかしその点、カルト信者のほうはよく言えば冷静、この世の理論性を重視できるので、基礎的な統制に重点を置けるのです。
これも、アベルと、カインの霊系、東洋人と西洋人の思考感性の異なる霊系が有るわけです。
当然、双方の優秀な面を、和合することで、ハイブリット、水銀、クリストスが生まれることです。
ですから現在のアセスピは、カルト邪教信者並みの理知意識で、どうして宇宙文明時代が来ると思えるのか。