天体の影響、やはりあるのでしょうね。
今年4月ころから心身の不調不安、混乱多いです。
呪詛生贄に始まる行き先の分からない怨霊魑魅魍魎の大気汚染、何かしら薄気味悪い波動に満たされている感じぬぐえません。
○○大運和尚さんからすれば、臭いを感じるようですが自分はそういう能力はありませんが、昔から言われるような死臭とはこんな感じかなと思う。
個人的に、路地の細道などの記憶、イメージ。
呪詛の怨霊は、メッセージでも言われているように、いずれは呪詛者に帰ります。
しかし、現世ではカルト信者には神罰は無いように、一見みえますが、ここに幽界の存在たちの巧みな演出が有るわけです。
確か王仁三郎師の言い方で、幽界を、ガイコクと呼んでいたようにも記憶していますが、確かなコトワケは解かりません。
多くの場合、その呪詛カルト信者の、幸福絶頂期⑥の、突然変異起きやすい期間に起こりやすい。
ここの予兆も有様も、ですが、この先は言われていますように三猿の方が賢明です。
ヒフミ原理の杖を持っていれば、予兆まで見分けられますの、それ以上の現実を見ないで済むように離れる、お祓いをしておくことが賢明。
法則を理解できればこの世の業火の、有り様を見る必要はありません。
余計な因縁トラウマなんぞから、無縁であるように判断してゆくことの方が、よほど魂の得策。