今使っているバッグが壊れてきたので、新しいバッグ(斜めがけが出来るやつ)が欲しいですね。
くもり
週次レビューで書き出した事って、その場では「かなりくだらない事だな~」と感じながら書いたことであっても、あとからそれを読み返してみると「なかなか面白いこと(視点で)書いているな」と思う事が多々ある。
ブログのねたにもなるし。
キュキュットのエントリーもそのうちの1つです。
実際、週次レビューというやつは、やったりやらなかったりの繰り返しなんですが、これからは一週間に一度、きっちりやっていきたい。
というか、習慣にする。
※参考がてらのリンク⇒ ITmedia Biz.ID:“実践”GTD週次レビューチェックリスト
晴れ のち
くもり
DIMEのNo.23号に付録としてついてきた簡易三脚。
中身(本体)はこんな感じです。
最初にLX3に取付けましたが、三脚を装着する部分(この部分、正式にはなんて呼ぶんだろう?マウント部分で良いのか?)が、センターからかなりずれていて、バランスを取るのが難しいです。
続いてG1へ。
LX3に比べると遙かに重量のあるG1の方が、バランスが取りやすく、取付け後も安定していました。
もしかして三脚取付け部が、ほぼセンター(レンズのセンターかな)にあるからでしょうか?
やっぱりバランスって大切ですね、何事においても(意味深)。
最近、記事の手抜きを写真で誤魔化しているっぽい傾向が...。
晴れ のち
くもり
キュキュトの詰め替えは、当然のことだけどキャップを外して行います。
昨日、詰め替えをしようと思いキャップを外した時、通常の本体と詰め替え容器の注ぎ口の大きさが同じ事に気が付いた。
これってもしかしてキャップを付け替えたら、中身は詰め替えなくても良いんじゃないの?と思ったので試してみたらビンゴでした。
ちょっと見た目が良くありませんが、部屋の中の台所洗剤まで気にする人なんていないでしょ、たぶん。
何よりも、補充の為に注ぐ手間が2回分も省けるというのが、最大の利点ではないでしょうか。
だったら普通の容器を買った方が良いのかもしれませんが、詰め替え用の方が断然安いんですよね。
そんなわけで、このまま使い続けます。
ちなみに、写真に移っているのはキュキュットシークァーサーの香りの詰替用ですが、これって限定販売だったようで、今は店頭に並んでいません。
ちょっと残念です。