おはようございます。トピアリー宮崎です。
家紋をテーマに様々な分野でご活躍の波戸場承龍先生の展示会「家紋とアートの親和性」に行って参りました。
企画は「ライティング・オブジェ」制作委員会の代表でもある、空間プロデューサー仁木洋子先生。
家紋の華麗な発信力。
アートもつ強い力を改めて感じることができる時間でした。
14日まで表参道で開催!
出来立ての会場もと~っても素敵ですよ!
▲家紋とアートの親和性
波戸場先生、仁木先生と
▲輝く家紋!
▲屋久島地杉のオブジェ
角度を変えると違う形に見えますよ~
▲波戸場先生の作品のひとつ「極み」ロゴ
1箱1,000円!セレブ御用達のティッシュ