おはようございます。トピアリー宮崎です。
先日、読売新聞の取材を受けました。
「素人目線で…」と言いつつ鋭く疑問点を切りこんでくる記者の方を前に、とうとう文献まで取り出し解説する羽目に(笑)。
掲載は10月7日の夕刊(東京本社管轄の夕刊配布地域、北海道から三重県くらいまで)。
さて、取材の助手を務めた学生スタッフの感想は?
西です。
本日は初めてのメディア取材現場でした。
写真撮影やインタビューはこのように行われるのか…と勉強になりました。
また、自分の「先回り力」の中のなさを痛感しました。
スムーズに仕事をするためには入念な準備、そして臨機応変に動くことが重要でした。
これはどんな現場でも通じることだとも思いました。
自分の役割をきちんと把握するべきだったな…と帰りの電車で反省しました。
あわせて、トピアリーを知らない、馴染みがない人にどう興味を持ってもらう難しさに気付きました。
自分はトピアリーとの距離が近くなり、見えてなかった面があるなとも感じました。
▲とうとう文献まで取り出し解説する羽目に