春の雪
今日は春の陽気から冬に後戻り。
桜と雪
市谷の外堀どおり 桜が満開です 2020.03.27
狭山の入間川沿いも 桜が満開です 2020.03.25
でも 今日は雪で芝桜や菜の花がかわいそうです
2020.03.29 コロナ自粛期間
家犬は元気にお散歩です
早く 天気になぁーれ!
コロナでひとやすみです。
あと3ヶ月で、食道がん手術から満5年です。
4月に胃カメラを含めた定期検査があります。
なんとか、5年の壁を健康で通過したいです。
春の雪
今日は春の陽気から冬に後戻り。
桜と雪
市谷の外堀どおり 桜が満開です 2020.03.27
狭山の入間川沿いも 桜が満開です 2020.03.25
でも 今日は雪で芝桜や菜の花がかわいそうです
2020.03.29 コロナ自粛期間
家犬は元気にお散歩です
早く 天気になぁーれ!
コロナでひとやすみです。
あと3ヶ月で、食道がん手術から満5年です。
4月に胃カメラを含めた定期検査があります。
なんとか、5年の壁を健康で通過したいです。
神の手といわれた、Ud先生チームとUe先生の執刀により食道がん手術(胸腔鏡、腹腔鏡下手術)から、はや4年半がたち、
昨年夏に原発の右肺上葉部のステージⅠ肺がんが見つかったので1週間の入院手術で切除していただきました。
呼吸器外科で体にダメージの少ない胸腔鏡下手術でした。
食道がん手術後は、抗がん剤治療(入院点滴4クール/半年間、飲用薬TS-1/2年間)もかかり、ちゃんと固形物の食事ができるようになるのに約3年ほどかかりました。
でも、肺がん手術後は、早期発見切除のため、抗がん剤治療もなく半年後との経過観察通院でよいとのこと。
また、肺がん手術当日の夕食から、しっかりとした食事が出まして、本当にびっくりしました。
がんちゃん(がんの病理)の発生部位により手術方法や治療方法、予後治療に大きな格差があることとを知りました。
--- 今は、快食快便がわたしのモットーで体重計を見ながら1日あたりの食事5回(朝食.10時食.昼食.3時食、夕食)をなるべくとるようにしています。
特に食道手術後の体重は1年で約3割の減量となり、脂肪はほぼ0です。手術前の体重 86kg → 手術4年半後 62.5kg (ここ2年は現状維持です。)
仕事で現場のときは10時 3時食は、カロリーメイトやウイダー(高カロリーのもの)、コンビニの肉まん、あんまん、ハッシュドポテトなどを食しています。
夜は軽く焼酎のお湯割りと気の聞いたおつまみ、ごはんものの和食系をいただいています。
たまに、大き目のカルビ焼肉などを無意識にほおばると、口腔部と持ち上げた胃の接合部のでこぼこの溝に噛み切れなくなった肉片がつまり1日中取れなくなり、ほかの食物や飲み物が
入らなくなることがあります。 病院に行ってとってもらおうとすると、いつも翌朝には肉片が胃に落ちて、なんでもなくなります。年に1回あるかないかですが、今も気おつけています。
特に友人との食事会や飲み会で調子に乗って大食いするとなってしまいます。気をつけねば!
また、食道がん切除患者の副作用として、脂身の多い食事をしたときのダンピング(貧血のときのようなめまい、脱力感、ふらつきなど)があります。
ダンピング対策は、gooブログで先輩(がんになってもぽじぽじいこか)の ”ふーみんさん” がイラストで述べているように、いまだに困るときがしばしばあります。
*ふーみんさんのブログ https://blog.goo.ne.jp/clippership (ふーみんさん、勝手に貼り付けてごめんなさい。(_;_)
対策としては、(私は)食事直後に甘いもの(黒糖あめ、氷砂糖、お菓子・バームクーヘン、など)をいただき、中和させています。
糖尿病患者の方には、申し訳ないのですが、.....
私はいつも車と携帯バックに「松屋製菓さんの生沖縄黒飴」を入れています。
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手術後の体力低下を防ぐため、主治医のUe先生から次のアドナイスをもらい、100点満点中20~30点の成績で実行しています。
きっと、実行点数が悪い分、早死にしそうですが.....
① 体力を維持するために1日7000歩 歩き、体力をつけること。
② 体の体力を維持するため、運動により筋肉にエネルギーを蓄えること。
③ 外仕事で栄養摂取がしにくいときは、高カロリーのウイダーでも良いので摂取すること。
④ 普通の体ではないことを念頭に置き、夏の熱中症や冬の風には十分注意し、無理せず、
異常を感じたら、早めに診察を受けること。
-------
こんばんから、関東でも雪が降るそうです。
今日と明日は、現場を休工し、ゆっくりとBGM聞きながら内業をしようと思います。
--- どうぞ皆様も、寒い日が続きますから、お風邪などひかぬようご自愛くださいませ。
わたしの好きな曲 ... https://www.youtube.com/watch?v=N3S-7UvCX30
何とか無事にお正月を迎えることができました。
今も病院に入院されている方もいると思いますが、
あせらず、療養していただき元気になってほしいと思います。
わたしは、約4年と半年前に食道ペット腺がん
(ステージⅢ)で、食道と以上部1/3と胆のう、リンパ節8個をとりました。
さらに転移ではなく、原発の肺腺がん(ステージⅠ)で昨年の夏に
右肺上葉肺をとりました。
でも、今は右肺もいっぱい膨らみ、安定しています。
今の自分が健康で元気で仕事ができることは喜びです。
手術をしてくださった先生方や看護師の皆様、応援してくれた家族、友人たち
ありがとうございます。
令和2年もマイペースで元気でやっていきたいと思います。
---
大腸環境を良くする野菜ピクルス
まろやかでさわやかでシコシコカリカリと歯ごたえのあるアラカルトピクルスです。
今年の夏は、アメリカ大使館の横の新築病院で
肺腺がんのため、右上葉除去手術をしていただきました。
だんだんと、臓器が減ってきますが、
やってよかったです。
2015年6月には食道がんのため
食道・胃上部1/3・胆のう・リンパ節たくさん とりました。
今回は、肺がん(CT画像で”すりガラス状の陰影”)の疑いがあるとのことで
とるなら、肺胞が良いとのアドバイスもあり、
右肺上葉を部分検査のあと、除去しました。
後で、生検の結果を聞きましたところ
CT画像で”すりガラス状の陰影”は、
ステージⅠの肺腺がん(原発)でした。
*原発とは、転移発生ではなく、新たな発生により発祥したがんです。
--- 感謝です。
悩んだのですが、結果として先生方、家族からの勧めをうけて
望んだ手術、最初は、手術をするか否かで迷いましたが
結果として、やってしまいよかったです。
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肺の上部一部を除去しても、ほかの肺(中葉・下葉)が
序々に膨らんできて、肺活量はほとんど減少せず、
普通の生活と運動活動ができています。
入院期間は手術日2日前から手術後6日間で退院できました。
手術日の夜に晩御飯が普通に出たのは驚きです。
今回に手術で学んだこと、
ステージⅠ!早めはやめの対策で健康寿命がまた増えました。
ありがとうございます。
食道腺がんの手術後、五度目の夏
転移検査を半年に1回ずつ受け、順調にいっていた。
食道がんの転移は、確認されていない。
今年の春、持病のリューマチ主治医の先生から、
リューマチの薬の中にステロイド系の薬があり、
肺炎球菌予防のため胸部CTを撮りましょう。
---画像診断によると 右肺上葉中央付近に
すりガラス状の陰影が直径2cm程度で認められます。
1年前の画像と比較してみると 大きさはほとんど変わりませんが
やや陰影が濃くなっているようです。
精密検査を受けるように薦められた。
早速、千代田区のT病院の食道がん手術でお世話になった
U先生にこの件を話し、同病院の呼吸器内科の先生を紹介いただいた。
早々に「ペットCT」(造影剤CT)を実施、先生の診断では、
ペットCT画像では、明瞭な反応画像が認められません。
あなたの場合は、過去の喫煙の影響でかなりの肺気胸があり、
画像だけの診断では、明確な判断ができません。
一般画像診断では すりガラス状の肺がんの場合、
比較的進行が遅く、肺腺がんの可能性があります。
現時点では、癌かも知れなし、癌でないかもしれません。
---先生からこのように言われると、迷います。
肺がんの疑いがあるが肺がんでないかもしれない。
---これは、悩む。
セカンドオピニオン制度を利用するしかないか。
違うかもしれないから___
明日で4年目です。
食道がんパレット腺がん
食道・胃上部1/3・リンパ節・胆のう 覚醒
手術は成功し、術後の転移はありません。
最近では、半年後との検診にて、転移検査をしています。
最近、PET-CTをやりましたが、マーカー「ゼロ」で、どこにも がんちゃんはいないようです。
でも、どこかにひそんでいたら と思いひやひやしています。
時たま、胃カメラ検査で胃にポリープがあるとのことで生検してもたっていますが、
がんちゃんではなく、良い子でしたので 助かりました。
最近は、持病のリューマチ官界治療と胃液で解ける歯の根本の治療に専念しています。
仕事は、昨年の7/1に熱中症となってしまいましたが、今年は部屋のエアコンもいいやつに交換し、
対処しています。
でも、今年は比較的雨が多く、露が長そうですね。
家族もみんな、元気で何よりです。
いまさらですが、青年期からタバコをすっていましたので、肺気腫があり、いつもCT画像検査で
指摘を受けます。
母が肺がんで、父が食道がんで肺炎を起こし亡くなっています。
家系的には子孫に がん を発祥しやすい傾向があります。
25歳 長男 18歳 長女 に血のつながりで迷惑をかけたくないです。
いい方法はないものでしょうか。
食道覚醒手術後、3年半がたちました。
毎回、病院近くの金刀比羅宮へ お参りしてから検査結果を聞くようにしています。
先生の診断日の1週間前にCT/頸部エコー/腹部エコー・血液・尿検査を行いました。
結果は、先生から「すべて良いです。」まったく悪いところがありません。とのこと。
前回、6月の検診以降8月に熱中症になったこと。9月に腰骨の椎間板ヘルニアになりました。
お伝えしたら、術前と違って、丹念に体をいたわり体重が増えてきたので、これからも
大事にしてほしいとの指導を受けました。また、熱中症の場合は我慢せず、
早めに病院で点滴等の治療を受けると早く治るとのこと。
来年の猛暑日は、安心して過ごせそうです。
矢切の渡し ではなくて→ “輪切りのわたし”でした。
家族・先生方に感謝します。
こんな極暑は初めてです。
7月中旬までは、知人からアイスの中元や金魚ゼリーなど、
おいしくいただけたのですが、
7月下旬より、様相はがらりと変わり、暑さのため食欲不振。
毎晩帰宅しても、食が細くなり飲み物ばかり飲んでしまいました。
妻が気づいて、毎日めん類ののど越しのよい食事を出してくれますが、
なかなか量を食べられません。
8/1以降、工期の詰まっている屋外の炎天下現場でがんばりすぎ、
ついに現場で「過呼吸」、「手指のツリ」、「急激な発汗」が起こり、
毎日、昼上がりとなり、自宅に戻っても「腹痛(シクシク・キリキリ)」、「吐き気」、「下痢」が3日間続き、
ついに現場休業となった。
3日目に近くの急患外来にかかり、「軽い熱中症とお腹の風邪」とのこと、整腸剤を処方してもらった。
約1週間目にようやく下痢が止まり。
体重は、1週間で62.3kg→59.2kgに減ってしまった。
また少しずつ、元に戻さなくては!
ありがたいことです。
術後3年目の転移検査
約6ヶ月ぶりの検査と診断結果を聞く日です。
今回は、妻が 「なんとなく、胸騒ぎがするから、一緒にいくわ。」とのことで一緒にきました。
すでに一週間前に「胃カメラ」、「CT」,「頸部・腹部エコー」、「尿・血液」検査を行いました。
今日は、検査結果を聞く日です。
1ヶ月ほど前から、胃の上部がしくしくと痛くなることがあり、気になっていました。
病室に呼ばれ、妻と一緒に入り、いすに座ると 先生が
「優秀ですね、どこも悪いところは ありません。」とのこと、
---ありがたいことです。
胃の痛みは、一部的な体調不良であったようでした。
よかった。
食道がんの最も多い転移先は、頸部リンパ節だそうです。
だから、頸部エコー検査が必要なのですね。
3年検査が合格となったので、第一ハードルはやっと超えられたようです。
これからも元気で、世のため・人のため・家族のために健康で仕事を
して行きたいと思います。
神様に感謝!