滋賀県から東京大学への進学率は全国でもかなり低いというデータがあります。
滋賀県の優秀な人財は京都大学や大阪大学を志望する傾向が強いのも影響していますが、根本的に東大受験を目指した指導環境が乏しいというのがあります。
特に、東大や京大を目指す場合に、大事なことを知らない方も居られると思います。
それは「数学」の学習進度についてです。
理系に関していうと、東大合格者は中学時に高校数学すべての勉強を終えていたり、遅くとも高1生で数ⅢCまでを学び終えている方が多いです。
※現中2生から数学指導要領が変わり数Cの呼称が復活
東進の学習システムでは、中学時、高1ですべて学びきることが可能です。
また、中学生で数学得意な方には「数学特待制度」というものを用意しております。
現在、2021年度生の募集がはじまりました。
現中2,1生が対象で定員10名となります。
※ただし、数学の成績基準を満たしていないと特待生にはなれません。
詳しい情報はこちらを参照ください。
東大、京大や世界のトップ大学で学び、そして将来、日本や世界で貢献したい気概のある方は今すぐ東進ではじめよう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます