共通テストが今月14.15の両日で実施されました。
校内生は大きなトラブルもなく、無事に戦ってきてくれました。
今年は数学の難易度が大幅に易化され、大荒れの様相は呈していません。
昨年のレベルでは数学力を測るのに適していないという判断が下されたということでしょう。
しかし、理科②の生物が2年連続難易度が高く平均点が低く、物理選択者との差が大きくなり得点調整が実施される事態となりました。
農学部、医学部(保健含む)など生物と物理の選択ができる生徒からすると納得しがたい状況となり、その割を食った生徒も数名います。
今週には出願先を決めて、週末か来週頭には出願を完了し残り約1か月が重要が学習期間となります。
新高3生は残り1年、新高2・1生にとっては新課程共通テストとなります。
今すぐ対策に入ったほうがいいです。
なぜなら英語や国語の難易度は下馬評通り難化傾向にあるからです。
共通テストの様な語数の多い英語試験を伸ばすにはやるべきことが多く、今すぐ勉強をはじめないと間に合いません。
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