年末年始の開校についてお知らせです。
12/30(日) 9時~15時
12/31(月) 休校
1/1(火) 休校
1/2(水) 9時~17時
1/3(木) 9時~17時
1/4(金) 9時~22時(冬休みの為休日扱い)
年始は1月5日(土)より通常開校となります。ご理解の程よろしくお願い致します。
また、31日、1日も自宅受講は可能ですが30日15時までの自宅受講申請をよろしくお願い致します。
年末年始の開校についてお知らせです。
12/30(日) 9時~15時
12/31(月) 休校
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1/3(木) 9時~17時
1/4(金) 9時~22時(冬休みの為休日扱い)
年始は1月5日(土)より通常開校となります。ご理解の程よろしくお願い致します。
また、31日、1日も自宅受講は可能ですが30日15時までの自宅受講申請をよろしくお願い致します。
こんにちは!朝起きたら一面銀世界…とまではいかないまでも、雪が積もっていて驚きました!
ばり寒い!布団を変えておいてよかった!担任助手の宮村です( `・-・´)/
建築学科を志す人もそうでない人もおそらく聞いたことのないであろう建築、聴竹居(ちょうちくきょ)へ行ってきたのでその話をしたいと思います。
建築に全く興味のない人には、少しつまらないかもしれません。ただ、興味のある人には本当に面白いところだと思います。
(写真は拝借しました。夏、秋に訪れると圧巻だと思います。)
京都駅と大阪駅の間、山崎という小さな駅で降りて5分ほど歩いたところにあるこの住宅は、昭和3年に建てられたものです。(詳しくはこちら)
この建築を設計した藤井厚二さんは、「真に日本の気候・風土に合った日本人の身体に適した住宅」を生涯追い求めました。
実家がとんでもないお金持ちだったこともあり、自邸を「実験住宅」として建てては住んで満足いかないと壊し、建てては住んで満足いかないと譲り、この聴竹居がなんと5件目の集大成。
人生で5回、物件買うことあります?いやない。
しかも広大な敷地周辺にはテニスコートやプール、趣味の陶芸をするための窯もあったといいます。どんな金持ちや。
外観は一見地味だと思うかもしれませんが(私は正直実際行くまで思ってました)、中には無数の工夫が詰まっています。
残念ながら内観の写真を上げることは出来ないのですが、
例えばそれは夏に冷たい風を取り入れる工夫であったり、
冬に隙間風を通さないための工夫であったり、
照明を効率よく部屋中にいきわたすための工夫であったり、
着物の女性が椅子に座りやすいように0からデザインされた椅子であったり。
とんでもないお金持ちだから、当時ではまだ珍しかった家電に頼りきるのではなく(冷蔵庫など金にモノを言わせた部分もありますが)
環境工学的に、快適に過ごす工夫が本当に本当にたくさん見受けられたのがとても印象的でした。
他にも景色を綺麗に切り取るために、そのためだけに無数の技が用いられています。
デザインが奇抜なものが有名建築として取り上げられがちですが、
こういう建築もあるんだ、と自分の中で考え方が変わったように思います。
あまり上手く伝えることが出来ませんが、建築を学ぶ人なら一度見学して損はないのでは、と思います。
ちなみに、見学の際は予約が必須です!予約無しで訪れても中に入ることは出来ませんので、ご注意を。
今回はそんな感じで(❀╹▿╹)ノ
こんばんは!
アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の続きが気になります。名前はアレですが面白いです。宮村です。(❀╹▿╹)ノ
センター試験まであと1ヶ月、校舎では緊張感が高まってきたように思います。
ここから冬休みに入り、夏休みと同等の勉強時間を割けることを思うとまだまだ時間はある!…と言いたいところですが、
夏休みと異なるのはこれが最後の追い込みだということです。
ここから一般には、国語(古文漢文)と英語の大問2、理科社会の暗記科目は比較的伸ばしやすいと思います。覚えればいいし。
また、数学などは「考え方を身に着ける」というところに重きを置くと良いのではないかと思います。
復習のとき、その問題の解き方を覚えても全く同じ問題が出る確率は低いです。
理論を理解できて、応用を効かせられるようになれば、本番に活かせるのではと思います。
といったように、ここからは残り30日でどれだけ効率よく勉強できるか?が重要になってきます。
ここから、まだまだ伸びます!(わたしも12月のセンレベ模試→本番で合計70点上がりました!)
伸びしろのある科目、単元を考えて、優先順位を立てて計画的に勉強を進めていきましょう。健闘を祈ります!
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① 実際の学習を体験できる冬期特別招待講習のお申し込みを受け付け中です!
校舎の雰囲気も知れますし、体験講座が終わっても最大3ヵ月間自習室が利用できて、なんと完全無料✧
最終締切は12月24日!余裕を持ってお申込みされると冬休みに集中して勉強へ取り組むことが出来ると思いますლ(╹◡╹ლ)
更に詳細な内容はこちらから ☞ ( https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/ )
お申し込みは、
①校舎に直接来校!
②校舎に電話! ☞ ℡0748-33-7737
③公式サイト( https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/ )よりお申込!
のいずれかで出来ます!(いずれも時間はそれほどかかりません!)
② センター試験同日体験受験のお申し込みも受付中!
部活が忙しくて塾に行ってる暇は無いけど、何かしないとな…と思っている方におススメです!
本番のちょうど1年前、2年前にあたる1月。力試しとして、センター試験を体験してみませんか?
こちらも完全無料。受験後の返却面談や、学習の方針などの相談にも乗らせていただきます!
お申し込みは公式サイト(http://www.toshin.com/sp/hs/event/doujitsu/gaiyo.php)からどうぞ( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
ご質問などお問い合わせも、東進近江八幡駅前校0748-33-7737までお気軽にどうぞ❀
たまには早い時間にこんにちは。担任助手の宮村です。(❀╹▿╹)ノ
今日何の気無しにカウントしてみると、2020年のセンター試験まであと398日でした。
2年生の皆さん!!気付いていましたか!?あと400日切っています!!
東進のデータに、現役合格者と現役不合格者の学習時間の差を比較するというものがあるのですが、
皆が勉強を始める高3生では1日5分の差しかないのに対して
1日あたり、高1生は25分、高2生は30分、現役合格者の方が長く勉強しているそうです。恐ろしいデータですね。
受験にフライングはありません。ヤバいと思った日が吉日。 頑張ってみようかなという気持ちを東進は応援します( ღ'ᴗ'ღ )
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12月18日までのお申込みで、5コマ×2講座の体験ができます。
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本日、近江八幡市であられ(ひょう?)を確認しました!すっかり冬模様だ~。
担任助手の宮村です。(❀╹▿╹)ノ
12月も残すところ半月となりました。あれ、ついこのあいだ「梅初月」、「春待月」の話をした気がするのに・・・!
いよいよ年末ムードですが、「休まないといけない」という雰囲気になる年末年始こそ、
受験生は気を引き締めて勉強すべきですし、1,2年生は周りと差をつけるチャンスだと思うべきときです。
あとセンター試験まで35日、まだまだ伸びます!効率と優先順位がモノを言う時期ではありますが、
この1ヶ月で点数を伸ばし、苦手を得点源に変えた先輩もたくさんいます。
明日のセンター本番レベル最終模試でヌケを見つけ、最後の追い込みをかけましょう(n‘∀‘)η
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