退職金受取額をめぐり教師や警察官の早期退職が騒がれている
巷の意見も父兄の声も教師は聖職 期末まで勤めてほしい そうするべきだとの意見がある
坂東真理子の意見も残念だ教職として責任を期末まで果たすべきだと問題が見えていない
地方の行政も退職する教師に批判的発言をしている
退職する教師も警察官もこれらの批判を受けなければならない立場にはない
自分の不都合を主張し 合理的に判断出来ないやつらの無能の結果だ
行政の長や 批判を口にする偽善知識人 子供の利益を代弁する母親達これらの人は
自分が不利益になる立場の人間ばかりだ
マスコミの問題提起も的外れだ 退職教師が問題だと言わんばかり
悪いのは 税金で無責任な議決をした議員どもにある
地方議員はこの条例の決定で問題が当然起こり得ると気付かなかったのなら 馬鹿野郎か無能野郎だ
退職教師に瑕疵はなく違法もない道義を持ち出されて非難される筋合いもない
非難対象は 行政区長や議会議員 だ 速やかに条令を改正する行動を起こすか対応策を講じて下さい
迷惑と非難の対象は貴様達だぞ、
辞める理由など無かったのに 行政が辞めたら有利だと決めたから選択して辞めたのだ
他人に批判や中傷される謂れは全くない、
自己中心のお母さんたちも もう少しお利口にならないと子供の教育に障害になりますよ、
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