安倍内閣誕生当時 の内閣の呼び名は
1、危機突破内閣、2、必勝堅実内閣、3、先祖返り内閣、4、極右はしゃぎ内閣、
などとと呼ばれた 権力者の失敗は 得意分野と過信で ”コケル”
ご近所付合いに アメリカまでが懸念を言い始めて 発言修正に追い込まれている
脱輪暴走事故の遠因は議席数を国民の支持数と勘違いしている処にある様だが
隣国を全部敵に回し自己主張を叫ぶばかりで 此れが大国の外交かと?
川口順子が国会の承認を得ずに海外出張を延長した
この人の国益がどんな物か知らない 解任は正当な手続きだと思うが
結局「極右はしゃぎ内閣」の命名が当りの様だ
憲法は国家権力を規律するためのものだ
国民の声ではなく 権力が此れを変えようとしているのだ
内閣が変わるたびに憲法が変えることが可能になるのだ、
個人企業のワンマン社長もビックリ! 勝手が過ぎるゾ
此れこそ 異次元の発想ダネ!
多くの庶民は増税を耐え食料品の値上げに苦しみ
大企業の増益と株価の高騰を恨めしく見ている
相手のエラーで勝利した安倍内閣は
ご近所や生活者の心から乖離してゆく道を急いでいる様だ。
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