自民党の明日を憂う 2012年09月08日 | 日記 貧すれば鈍するものだ 総裁と幹事長が次期総裁立候補で争っている 何を争って居るのか判らんが 立候補は自由だが 与党の夢は遠ざかる 自民党が党の理念を見失い打算が現れた 理想も組織も瓦解している実態を表している 総選挙後、 総裁立候補者の皆さんは 漢詩 「春望」 を涙して詠むことに成りはしないか 国破れて山河在り城春にして草木深し時に感じては花にも涙を濺ぎ別れを恨んでは鳥にも心を驚かす烽火三月に連なり家書萬金に抵る白頭掻かけば更に短く渾べて簪に勝えざらんと欲す #政治 « 細野さん-寝た子が起きるよ | トップ | 期待する党首像 »
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