葉っぱのニッキ

大寒の日の寒たまご

今日は、大寒です。

大寒の日に、寒たまごを食べるといい!っていうのは、5年くらい前からやっています。

きっかけは、風水が載っている手帳を買ったら書いてあったから。
縁起物に弱い私!(;^_^A

でも、最近は
大寒に生まれたたまごを通販している所が多数。

私は、寒の内の→1/5~2/3生まれた たまごでもOKだと聞いているので、
今日は、たまご料理にするつもりです。
(≧∇≦)


以下、大寒のたまごの事です。

「大寒」の時期は、

武道では、寒稽古や耐寒のためのいろいろな行事が行われ、
古くからの邪念を払ったり、気を引き締める日で重要な日になっています。

寒気を利用した食べ物を仕込む時期でもあります。

小寒から節分の間の期間を寒の内といい
、大寒の時期の水は、最も寒いために
雑菌が少なく、長期間の保存に向いている水。

それで、お酒、味噌、醤油、高野豆腐などでの仕込みに使うと腐りにくく、身体にも、非常に良いというそうです。
昔の人の知恵ですね。

そして、なんとこの大寒の日に食べると 縁起のいいものが

「大寒の卵」です。

寒の内の1月5日~2月3日に生まれた卵のことをいうのですが

大寒の卵は、非常に縁起が良くて子供が食べると病気にかかりにく丈夫な体になると言われています。

また、大寒の卵を食べると、幸運も金運もアップしてお金に困らなくなると言われています。

この時期、貴重な期間限定の卵も売られています。

風水では、
「寒たまごを食べると金運が上昇する」

だから、大寒の卵は、縁起のいい食べ物
になったといわれているんですね。

一年で最も寒いとされる大寒の日。

風邪などで体調を崩しやすい時期ですが
大寒の卵を食べて、乗り切りましょう。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事