葉っぱのニッキ

大寒の卵

大寒は、1月20日。

「たまごの日」と、数年前から意識して大寒は、卵料理にしています。

大寒の頃の卵は栄養価が高い!!と言われています。

最近は、結構知られて来ていて 以前は通販サイトでしか扱っていなかった「寒卵」明記の、大寒の卵が自宅近所のお店でも普通に売っていて驚きました!!
∑(゚Д゚)

縁起を担ぐのが好きな私は、即購入しました!!


今日は、オムレツにしようと思います。

あ、でも大寒当日の卵じゃなくても、大寒前後の鶏の卵は 同じ様に栄養価が高い寒卵だという話なので。

今売っている卵は、全て寒卵って事ですよね。


卵の箱には、こんな言葉が書いてありました。

【寒卵】
二十四節気のひとつ、『大寒』は一年を通じて寒さが最も厳しい時期とされ、古くから「大寒の卵を食べると健康に過ごすことができる」と伝えられています。
この時期は厳しい寒さの為に鶏の産卵数が減りますが、産まれた卵の栄養がその分豊富になるからです。
風水では「寒卵を食べると金運が上がる」と言われ、珍重されています。
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