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葉っぱのニッキ

『夢の国立に一区切り』@ 河北新報夕刊10/2(水)記事

10/2(水)の河北新報夕刊の、evening entertainmentの記事です。

夕刊を開いたら!嵐さんの写真と記事が、地元河北新報に載っていたので紹介します。

写真の下には、
▽ダンスを披露して歌う嵐=東京都新宿区の国立競技場

【夢の国立に一区切り】
【嵐、改築前最後のライブ】
 人気グループ「嵐」が国立競技場(東京)で、改築前最後のライブ「アラフェス」を行った。6年続いた恒例のライブに一区切り付けることになり、ファンと名残を惜しんだ。
 松本潤の「今から俺らは7万人を幸せにします」との宣誓で開幕。昨年に続き、ファン投票で上位に選ばれた曲を軸に構成した。シングル曲では「Face Down」「Endless Game」などダンスナンバーがベスト10入り。5人がそろいのダンスで観客を魅了した。
 目を引いたのは、五輪を意識した演出だ。ゴンドラに乗って、スタンド席に設置したコンベヤーの上を、聖火台の真下に設けた舞台まで上昇。会場が暗転、モニターに「2020 TOKYO」のメッセージに続き五輪マークが映し出された後、松本がレーザービームで聖火台を指し示すとともに灯がともされた。
 恒例のライブが終わるとあって、メンバーは一様に感慨深げ。櫻井翔は「ここでライブを行うけとは夢と思っていた。夢の先を見せてくれてありがとう」とファンに感謝。二宮和也は「6年って小学校と同じ。卒業式だね」と振り返った。
 相葉雅紀は「国立が新しくなっても、みんなで楽しい時間を過ごせれば」と、改築後のライブの復活を期待。大野智は「これからも変わらない僕らでいると思うので、ついてきてください」とファンへの思いを伝えた。


やはり、地元新聞に載るのって嬉しいです。

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