空を見上げて、流星群を見たいと思います。
( ´ ▽ ` )ノ
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☆冬の定番天文現象「ふたご座流星群」。
☆今年は、12月14日から15日ごろに多くの流れ星が見られます。
☆深夜にピークとなり、しかも月明かりの影響がない絶好条件!
☆全天あちらこちらに流れ星が飛びます。
☆寒さ対策を万全に、安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみましょう。
2015年のふたご座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、
12月15日午前3時ごろと予想されています。
つまり、12月14日の宵から15日の明け方にかけての夜が一番の観察チャンスです。
ふたご座流星群は14日から15日に日付が変わるころに頭の真上あたりに上ります。したがって、極大時刻と重なる15日の未明ごろ、とくに多くの流れ星を見ることができるでしょう。