葉っぱのニッキ

ガレット・デ・ロワ

1月6日に食べるお菓子。

ガレット・デ・ロワ

今年も実家の甥っ子の分と、我家の分2個買えました。

切り分けたケーキにフェーブが入っていたのは、今年は私でしたーー!!

やったーー!!
\(^o^)/



1月6日は、甥っ子の誕生日です。

祝成人!!

20歳おめでとう!!!


ガレット・デ・ロワとは。
『フランスの伝統菓子、ガレット・デ・ロワの楽しみはフェーブ(空豆)が仕込まれていること。もともと乾燥した豆を使っていたのでそう呼ばれていますが、今では陶器製のかわいい人形が使われています。
切り分けたガレット・デ・ロワの中からこのフェーブが出てきた人は、王様(女王様)になれるのです。王様(女王様)になった人は王冠をかぶってその日一日みんなから祝福されます。家族や友達と集まって一年のはじまりにフェーブをめぐって大騒ぎ。フランスではこれを食べないと一年がはじまらないとまで言われるほどです。』


ガレット・デ・ロワは素朴な感じだけど美味しいお菓子です。
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