正確な諺では、「目から鱗が落ちる」です。この意味はあることがきっかけとなって迷いからさめたり、物事の実態がわかるようになるという意味らしいです。
最近、こんな本に出会いました。
福田稔著『いつも目標達成している人の勉強術』明日香出版社
1500円 2008年
基本情報に2度落ち、どうしようかなって思っていたところですが、この本を読んでまたやってみようかなと思いました。
そして、また私の勉強不足も実感しました。
試験まであと5ヶ月ですが、やってみようかなって思っています。
今日、2冊関連書を買ってきました。
TACで貰った本と見比べながら勉強してみたいですね。
どーもアルゴリズムが苦手で、あの独特の考えが未だに分からないのです。
この本を読んでポストイットも買いました。(色で分けるらしいですが)
教科書はまず3度読むらしいです。
私はそういえばしていなかったな。今回は時間ができたので、やってみようかなと思います。
演習レジュメもあまりできなかったし・・・。
また、他の勉強も色々してみたいですね。
最近興味が出てきたのが社労士なんですが、どんな試験なんですかね?
法律なんだけど、私は法学部出身ではありません。
でも、労働基準法とかあって、面白そうだなって思ったりもしました。
テキスト結構高いんですよね。
大体3000円くらいはするし。
今回は福田さんの本は図書館で借りたんですが、手元に置いて何度も読み返す本なのかなって思いました。
相模大野のくまざわでは見やすい位置に積んであります。
福田さんが書いているブログです。
行列ができる進学相談所
http://sennmon.exblog.jp/
資格試験ストレート合格のための勉強法
http://blog.livedoor.jp/shikengokaku/