スカラベルージュ

私の日常であったことなどをまとめていきます!宜しくお願いします!

レッポリーボック(更新版)

2006-05-12 01:34:13 | Weblog

今日久しぶりにレップリーボックをやりました。
ちなみにレップリーボックとは、アメリカのリーボック社開発した音楽に乗せて筋肉トレーニングをするものです。時間は45分と60分があります。
用具はダンベルとバーベルとステップ台とマットです。
私の場合はリーヴ相模大野というスポーツクラブのプログラムに参加してやっています。色々ホームページを見ていったら、他のスポーツクラブ(りーヴと提携があるルネサンスなど)でも行われているそうです。
ちなみに木曜日についてはその前のバレーボールのクラスがある場合は最後の試合にかからなければ出来るという条件付きです。(理由はバレーの最後の時間がレップの最初の時間だから)
木曜日は私とよく話をするみっちことNトレーナーさんの日です。
もちろん時間は60分です。
先週は祝祭日で8時までしかやっていなかったので、私にとっては今日が始めての新バージョンになります。ちなみに、新バージョンとは音楽や動きが変わります。
今日の感想はといえば、慣れていないせいか、やりにくかったです。
前のバージョンではなかったステップ台に乗ったり、ステップ台に肘をついて体を持ち上げたりするんですが、これが大変きついのです。トレーナーのみっちさんが手をグーにしていたんですが、私はグーだと力が入らなかったので、バレーのアンダーハンドで手を組むあの姿勢でやっていました。
前のバージョンであった腕立て伏せとバーベルを肩でくぐらせるというのはなくなったんですが、それ以上に厳しいかもしれません。
音楽のセンスはまあまあなんですが、曲が単調なものが多く、みっちのカウントがなければ、全然出来なかったような気がします。
みっちのコメントなんですが、前のバージョンがジャングルっぽくてあまり好きじゃないと言っていたんですが、あの選曲ってジャングルっぽいですかね?私はそう感じなかったんですが。
私が前のバージョンで唯一知っていたのがCHUMBAWAMBAの「TUB THUMPING」です。
この曲なんですが、97年にCDが出て実際によく街中でかかっていたのは98年です。UKのロックバンドなんですが、このアルバムだけ今まで出たアルバムとずいぶん曲調が違うのです。そのアルバムのタイトルは『TUBTHUMPER』というんですが。
この曲の名前がなかなか覚えられない人が多くてよくFM局の番組では「何ていう曲ですか?」という問い合わせが来ていたのを思い出します。
確かに前の前のアブリルやブリトニーのバージョンの方が良かったのは事実です。
このレップリーブックなんですが、バレーやバスケのしすぎで膝が少し痛くなりかかっていた私ですが、やったお陰で治ったみたいですね。太ももや膝が痛い人は挑戦することをおすすめします。ヨガのようにゆったりしているわけではないんですが、これに慣れちゃうとヨガが物足りなくなっちゃうんですよね。
このプログラムに関してはリーボック社でこれをかけて下さいと指定されちゃうそうなんですが、もしそういうのがなかったらACE OF BASEなんか入れてみると面白いかなと思います。
私がレップリーボックに出るきっかけとなったのは、土曜日で卓球が終わった後たまたま出たというのがきっかけです。(私の得意競技は一応卓球なんですが、その話はまた次回以降で)
最初はダンベル1キロ、バーベルも1.25キロと最低ランクから始めたんですが、本当にしんどかったような気がします。途中辞めていて復活した時はふらふらになっちゃったというのもありますが。
今は慣れてきて、種目によってはダンベル2キロ、バーベルも2.5キロになりました。
みっちともこの話がきっかけで、今では色々話すようになりました。結構会員さんとも話しをしていて、色々評判を聞いているみたいですよ。

また次回以降も機会があったら出るようにします。
来週木曜日は料理教室なので、これから参加になると思います。宜しくね!





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1 コメント

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お返事♪ (みっち☆)
2006-05-14 00:27:13
Rep7のネタをブログにしてくれるなんてありがとうございます



Tommyはやりづらいと感じていたかもしれませんが、一番最初に僕のクラスに出たときよりもはるかにフォームはよくなってきていますよ

これからも僕のお話をよーく聞いてから始めればもっとキツイトレーニングができるはずですよ

version6のときよりははるかに曲はよくなってると思いますよ☆

ただ、やっている自分としても、もっと自分が好きな感じの音楽、アーティストでできればなぁとは思っているのは確かです



僕がLIVからいなくなる時の『みっち☆sayonara Event』がもしできるなら我儘を聞いてもらえるかもしれませんが…

まぁ、まだ当分はあの音楽のままでしょう
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