3連休の全てをつかったスクーリングが終わった。
1対3の講義だったので、熱い先生にエネルギーを吸い尽くされ、毎日クタクタになった。
この3年間のスクーリングで、これほど疲れたことは無かったな。
「自分だけの孤独で内向的な創作世界から飛び出して、他人との共同作業を行い、発表する場所でしか出来ない・成立しないアートを企画する」ということを学んだ。
得られたことは多く、大変有意義であった。
どこまでも続く真っ暗な私の卒業制作のトンネルの遥か遠くに光が見えた。
ありがたい。
それに向かって進めば良いという、目印が1つ見えた。
1対3の講義だったので、熱い先生にエネルギーを吸い尽くされ、毎日クタクタになった。
この3年間のスクーリングで、これほど疲れたことは無かったな。
「自分だけの孤独で内向的な創作世界から飛び出して、他人との共同作業を行い、発表する場所でしか出来ない・成立しないアートを企画する」ということを学んだ。
得られたことは多く、大変有意義であった。
どこまでも続く真っ暗な私の卒業制作のトンネルの遥か遠くに光が見えた。
ありがたい。
それに向かって進めば良いという、目印が1つ見えた。
私も芸大で学んでいるものです。今、アーとプランニングの第二課題に苦戦しているのですが、どんな風な作品にしましたか?よかったら教えてください。
アートプランニング、非常に大変ですよ。
1番大変だったかも。
空気に触れることで発色する藍を用いて染色を行い、部屋一面に貼り付けて青い部屋をつくる。というのにしたら、再提出になり、その後に続けてもう一段階何かを考えるように言われ、3回目の再提出でやっと合格。
田中さんも頑張って下さい。
いつかは終わるという、おおらかな気持ちでねー。
この授業では「アートを介してコミュニケーションが始まる」という事実に衝撃を受けた。