近所のスーパーに買い物に行った。
売り場の棚がガラガラだった。
ほとんどの棚に商品が無くて、びっくりした。
もしかして、売り上げが悪いから、閉店するのか?と思ったら、改装するので数日休みますとのこと。
ちょっと安心した。
近所のスーパーに買い物に行った。
売り場の棚がガラガラだった。
ほとんどの棚に商品が無くて、びっくりした。
もしかして、売り上げが悪いから、閉店するのか?と思ったら、改装するので数日休みますとのこと。
ちょっと安心した。
カナブンを踏み殺してしまいました。
クシャッといった。
建物に入る時は、暗いところから明るいところだったので、カナブンが出入口の足元にウロウロしているのがはっきりと見えていて、危ないところにいるなぁと思いながらも避けれた。
建物から出る時は、反対に暗順応によって、目が見えなくなっていたので、カナブンのことはすっかり忘れて歩いていたら、クシャと音がして、何かを踏んづけた感触が会った。
悪かったなぁ。
入る時に他のところに避難させてあげればよかった。
南極料理人見た。
見終わった後、なんだか非常に気分が良くなった。
なぜだろう。
おいしそうな食事を、それぞれがそれぞれの食べ方でおいしそうに食べる男達を見たから?
おっさん達がちっぽけなことで、感情あらわに泣いたり笑ったりしていたから?
共同生活は大変だけど、協力と努力はみんなを幸せにするから?
小さな希望をいつまでも持ち続けることが、明日につながるから?
んー、全部だろうね。
南極で暮らすなんて絶対に無理だと思うが、映画の中は非常に楽しそうで、混ざりたいとさえ思った。
個人的には、個性的過ぎるキャラばっかり演じてる生瀬さんの、いつもしかめっ面だが割と普通で頑固な学者姿がよかった。帰国時、奥さんに抱きつかれてるシーンとか。
白夜のお祭りかなんかで、夕食にコース料理を食べるシーンがある。
みんないつもはジャージとかパッチとかダラダラした格好でいるのだが、その日だけは一応正装というか、スーツ着用していた。
そのスーツが、学者の人は学者っぽい織り布のシックなスーツを着ていて、サラリーマンの人は安っぽいペラペラのスーツ、ドクターはジャケットは高そうなのに中のシャツとネクタイがジャケットと合ってないチグハグな感じで、みんなお似合いだった。
この映画を見ると、何かが食べたくなるようです。
ちなみに私はラーメンでした。
長崎バイオパークに行ってきた!
ここは、直接動物とふれあえる&エサをあげられる素晴らしい動物園。
とても好きだ!
何回でも行きたい!何回行っても楽しい!!
いや~!!かわいい
売店の食べ物もおいしいし、
働いている人達もすぐ声を掛けてくれるし、
いたるところに手洗い場があり、
冷たい霧が出る装置や日陰を作る工夫もあって、
暑くても非常に楽しめました。
また、行きたい!
・・いや、行きます!!