解説 芥川賞、文藝賞を受賞した若竹千佐子のデビュー小説を実写映画化したエネルギッシュで爽快な感動作。初共演となる田中裕子と蒼井優を主演に迎え、ふたり一役で昭和、平成、令和を生きるひとりの女性の姿を描き、日本の時代の移り変わりや人間の生き方を映し出していく。脚本・監督を務めたのは、『キツツキと雨』『横道世之介』などの沖田修一。
原作の小説は読んだことなかったけど、沖田修一監督の南極料理人とモリのいる場所は見て面白かったし、好きな俳優さんたちが出演してたので見に行ってみた
私自身、著者の言わんとしていることは非常に理解出来る
そうだよねぇ、わかる〜
きっと私も同じくらいの歳になったら、そう思うし、そうなるのだろうなぁ
現在、もうすでになりかけているかもしれない
俳優さんたちも適材適所、間違いない!安心安定!
濱田岳好きー
猫村さんのぼっちゃんも良かった
そういえば、モリのいる場所でも急にファンタジー感出てたけど、今作も急にファンタジー
嫌いじゃない、好きだ 面白い
・好きな俳優が出ている
・沖田監督ファン
・歳を取った時、どんな気持ちになるのかを知っておきたい
一つでも当てはまる方は見ることをお勧めします
平日の映画館、私を含めて四人だった