最近毎日のように日本領海の尖閣諸島に、中国船が領海侵犯していますね。
さらに、太平洋側南の方にある「沖ノ鳥島」付近も中国の調査船が侵犯しています。
中国の体力が続く限り、そして日本が疲れて諦めるまでこれは毎日続くのだろうと予測できます。
中国側が日本の領海を侵犯し続けるのはいくつかの理由があると思われるが 中国は人口が14億人以上とも言われていて
これからもっと増え続ける可能性もあります。しかし中国は14億人分の食料を確保しないといけない
中国から見てたくさん魚が取れる黒潮に沿った日本の海は、かなり魅力的なんだろうと思う。
日本の近くの領海を取れば14億人の食料を確保できると思っているのかもしれない。
それに尖閣諸島周辺ではメタンハイドレートなどの天然資源が埋まっている
これも同じく中国側から見れば食料とエネルギーはセットで必要なので資源を取りたくて仕方ないのだろう。
日本は尖閣諸島など諦めることは無いと思うが 中国の強みは共産党体制がこれからもずっと続くということだ。
中国領海侵犯が100〜200年これから続けていきそして船の数も毎年少しつづ増やしていき、
ある日突然「ここは中国が100年以上昔から漁をしています」とか言い出すことは想像がつきます。
そのとき日本はどのように対処するのでしょうか?
そう考えると今のうちに中国の日本EEZ領海侵犯を駆逐すべきですね。
ウイグル自治区やチベットに関しても同じく長期的な方法で中国色に変えていきますよね。
北朝鮮はよく中国に取られないなと思うんですが よくよく考えてみたら北朝鮮はそこまで資源もなさそうですし中国から見たら興味ないのかもしれない。
北朝鮮はアメリカが敵国だと思うんですが中国にもミサイルを打ち込める準備はしていると思うです。
日本も長い目で見て、核保有国である北朝鮮を敵国にせず小さい国どうし仲間になり中国の猛威から見をまもる方法を考えたほうがいいのかもしれません。