最近の仮面ライダーって変身というより、装着じゃないのかな？
主人公は改造人間ではなさそう。普通の人が変身？というか仮面ライダースーツを装着するイメージ
しかもいっぱいの仮面ライダーが1匹をやっつけるリ○チ的攻撃
子供が見たら複数で一人を攻撃していいと云うことを植え付けることになる
改造人間の孤独感とかそういったストーリーがなさそう
もう流行らないのかな
キカイダーも悲しい物語だったと思う
貧乏な「あしたのジョー」や「ど根性ガエル」が流行る時代ではなく
「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」なんかの
貧乏でもなんでもなく中流家庭で両親が揃って平和なモノが流行るのは時代なのか
北京オリンピックのフィギュアスケート ペアを見てまして
アナウンサーか解説者かどっちかのひとが
「女性特有の技です」とか「男性がなんとか」言ってましたけど
世の中LGBTとか言ってるので
男男ペア 女女ペアあってもいいと思ったんですが
そこはLGBT活動家のみなさんは何も言わないのですね
歪ですね
わたしの職場はいろんな業種のひとが混ざって仕事していて
その中でわたしの仕事はわりと集中しないとできない仕事でして。。。
デスクの少し向こう側には、体育会系の営業みたいな人たちがたくさんいて
すごくデカい声でいつも話してて
わたしは集中しないといけない仕事なので雑音を避けるためイヤホンをつけて
バカたちの声が聞こえないようにしています。
今日職場で、その体育会系バカみたいなヤツがイヤホンしてて
「いやいや。。わしはお前らがうるさいからイヤホンしてるだけで
お前のイヤホンは音楽たのしんどるだけやがな❗」
「それにお前らイヤホンつけて集中する仕事ちゃうがな
いつもしゃべっとるだけやないかい」
と、思いかなりムカついた
ロシアのワリエワという選手がドーピング疑惑かなにかだそうで
かわいそうに
ドーピングが駄目な理由がわたしには理解できない。
アスリートとしてのDNA(身長など)もあって環境が整ってそれなりに裕福だとしたら
それは、「環境ドーピング」だと思うのですよ。
薬のドーピングが駄目だったら
生まれ持っての裕福なイイ環境もドーピング認定されてもいいと思うのですよね。
北京オリンピック見てしまっていまして
兄弟姉妹の選手が多かったりして「へー」と思ってみてて
そこそこすごい演技をしていて
すごいなーと思って見てたのですが
まったく感動がなく
感動より「これご両親たいへんだったのかな？お父さん金持ちだったのかな？」
と思ってしまって
貧乏人でも才能あるひともっといそうだなと思ってしまいました。
