「線状降水帯」と呼ばれる発達した雨雲の帯がかかっている熊本県内では、未明から1時間に50mm前後の激しい雨が、ほぼ同じ場所で降り続いています。
熊本県宇城市の三角では、6時00分までの1時間に67.0 mmの非常に激しい雨を観測しています。
イデオネラ・サカイエンシスという細菌は、ペットボトル(PET)を「食べる」性質があるらしいです。
この細菌は堺市内のペットボトルの処理工場で、京都工芸繊維大の小田耕平教授（現・名誉教授）らが見つけた。発見場所にちなんで、2005年に「イデオネラ・サカイエンシス」と学名がついた。
この細菌は特殊な２種類の酵素を出して、ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート（ＰＥＴ）を分解し、栄養源としていて、厚さ0.2ミリのＰＥＴを、約１カ月で二酸化炭素と水にまで分解する。
近年、外国人労働者も増えて
コンビニや牛丼チェーンでの、接客のほとんどが外国人だったりします。
わたしは、外国人がたくさん働くことには肯定的です。
その他、最近見かけるのが、チェーン店・フランチャイズ店での「ご年配のおじさん」アルバイトでしょうか。
外国人アルバイトに混ざってご年配のおじさんが居るとなぜか安心します。
牛丼チェーンで、ご年配の持って来る牛丼はなぜか美味しくいただけるのです。
それは、若いアルバイトと比較してもきちんと出来ているのではないかと言う勝手な想像だけです。
昔ながらの古い喫茶店でおじさんが入れる珈琲がうまいかのように
チェーン店なので、接客も調理もマニュアルどおりだと思うんですが、ご年配だと、きっちり仕事をして提供してくれているのかと思ってしまいます。
でも、実はそうでもないかもしれないし、 入って１ヶ月のおじさんアルバイトかもしれません。
企業では、毎日変化なく同じ作業の繰り返しおじさんはダメという風潮がありますが、
世の中には必要かと思いました。
大阪府では府内の全ブロックで、手足口病の感染が拡大しているらしいです。
今のところ下記のように数十人です。
南河内が17.38人で最も多く、以下は泉州（10.2人）、大阪市北部（9.31人）、大阪市南部（7.06人）、堺市（7.05人）
手足口病は、水疱性の発疹を主な症状とした急性ウイルス性感染症で、乳幼児を中心に夏季に流行することが多い。原因病原体はコクサッキーウイルスやエコーウイルス、エンテロウイルスなどで、感染から3―5日の潜伏期間後、口腔粘膜や手のひら、足の甲・裏などに2―3ミリの水疱性発疹が現れる。飛沫や接触によって感染する。