糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
膠原病(リウマチ、皮膚筋炎など)から間質性肺炎になる方が増えています。そんな方たちに朗報です。糖鎖栄養療法での取り組みで、元気になる方が続出しています。個人差はあるものの、自己免疫の働きが正常となることで、膠原病も間質性肺炎も元の機能を取り戻せる可能性があるのです。
体験談掲載中(内容には個人差があります)
元気になりました! 膠原肺 60才女性
去年の秋、息苦しさを感じるようになりました。間質性肺炎と診断されました。膠原病からくるものでした(膠原肺)今年3月生体検査入院から退院後、この病気のことをネットで調べていくうちに、薬での治療にあまり期待が出来ないことが分かりました。糖鎖のことも偶然に知って、薬との兼ね合いも心配ないということですので、思い切ってこちらの栄養療法を始めることを決心したのです。
治療開始前の4月1日より糖鎖の摂取を開始しました。
KL6は1560(3月5日)→2000(3月30)でした。自律神経失調気味で、よく下痢をしていましたが開始後10日経った時にお通じが下痢もせずに1日1~2回になっていました。4月13日の検査で、KL-6は1250でした。
そして、5月18日検査結果が出まして、なんとKL-6が831。ぐっと下がったことに嬉しさと手ごたえを感じております。このころ呼吸もだいぶ楽になってきたので、思い切って電車で1時間かけてコンサートを見に行くことにしました。間質性肺炎になって半年ほど遠出もできなくなっていたので、とてもうれしかったです。ショッピングもしたりして、体力はやはり落ちていましたが、息苦しさからの解放感はありがたいと思いました。
ステロイド剤も12.5mg→10mgに減らして様子を見ることになりました。個人差はあると言われたので、皆様にとってどうかはわかりませんが、糖鎖の力が肺を健康にしてくれるお話は本当なんだと、今後に益々期待して続けていこうと思っています。
6月15日の検査結果 KL-6=760 でした。またまた数値が改善しました。先生から「肺が80%戻ってきていますよ。」といっていただきました。この調子で行けば全快も近いと言われました。しかしまだ外出すると疲れるので、体力的にも肺的にももう少しと思います。糖鎖を食べだしてまだ2カ月半ですから平均より早い回復だそうです。
最初、検査入院した時に、ドクターは糖鎖のことは多分知らないだろうし、説明するのも気が引けましたので、隠れて飲んでいました。そうした時、薬剤師さんから「何かサプリメント飲んでいますか?」と言われ、隠すのもなんだから正直に申告しましたところ「成分的にも問題はないと思います。」と言われました。糖鎖のことは知らない様子でした。
後日、若いドクターから「サプリメントは止めてください。薬で良くなったのか、サプリメントのせいか分からなくなりますので。」と言われました。先日の薬剤師さんから伝わったのでしょう。でも私はやめませんでした。糖鎖が体を健康にしてくれていると実感できていますので。
望んだ結果が見えてきました。
糖鎖を飲みだして、3か月半目7月13日の検査結果KL6=534 でした。500以下の完治まであとわずかとなりました。ステロイドも10→6.25mgに減りました。順調に下がっていますし、体調も上向いています。次回8月10日の検査が楽しみです。
ついにKL6が500以下になりました!
摂取開始から4カ月半の8月13日の検査結果が出ました。KL6は493です。ついに間質性肺炎の進行が止まった領域の数値が出ました。ステロイドも2錠に減りました。3月は2000あった数値が正常値まで下がったことは本当にうれしい限りです。血中酸素濃度も98有り、正常です。糖鎖を少し減らすことが出来そうだといわれました。
11月16日、KL6=450でした。肺の影は少しもやもやが残っています。肺機能検査の結果は平均より良いとの診断が出ました。
1月5日、肺の音が改善しているとDrが言いました。ステロイド10mg。年末の大掃除も難なくこなして、娘と早歩きの散歩も楽しんできます。糖鎖パウダーもだいぶ減らして、摂取しています。
1月30日 ついにDrより 「しばらく病院に来なくていい」宣言 をいただきました。
肺の雑音が消えています。ステロイドも5mg。日常生活に何の支障もなく、糖鎖栄養療法を開始してから10カ月目で、ついに健康を手に入れることが出来、感謝しています。今後も糖鎖栄養素を生活の中に取り入れて、健康を増進していきたいと思います。個人差があるとのことですが、私のような事例もあるので、希望を持たれてください。 (あくまで個人の感想です)
皮膚筋炎と間質性肺炎が改善 膠原肺
河上芳江さん(仮名)69才は手の関節が赤くなって、病院に行くと皮膚筋炎の疑いありということで入院しました(7月)検査で間質性肺炎もあるということが分かりました。KL6=380。この入院は、4カ月にも及びました。
9月のKL6=980。10月=1021と悪化していました。エンドキサン(抗がん剤の一種)を投与され(6回)プレドニンも一時は45mg(10月は25mg)。
10月28日に糖鎖栄養療法のことを知り、とにかく取り組みたいとの一心で、すぐに取り寄せて開始しました。
3カ月が過ぎた2月4日報告のお電話をいただきました。「皮膚筋炎はきれいになって跡形もなくなり、きれいになっています。KL6=480にまで低下して落ち着いています。運動もできます。病院のリハビリ室で20分×3回をクリアーしてDrも、びっくりしていました。肺活量も回復。肺の影も薄くなってきています。プレドニンは1.5mg、ムーンフェイスは少し残っています。
ここまでスムースに回復できたのはやはり糖鎖機能の回復かな?と感謝しております。あと2か月このまま飲んで、経過がよければ量を減らすことが出来ると聞いております。結果が見えてきてこころも晴れやかになってきております。(あくまで個人の感想です) 3650
仕事をしながら健康になれました。 膠原肺
𠮷岡美幸さん(58才)仮名
1年前より空咳が出だしまして、7月2日に息苦しくなって入院しました。病院ではこの病気は治らないとすぐに言われてしまいました。KL6=1500.食欲はありましたが、パルス療法3回、血液は良、便秘気味、リウマチで指がむくんでいました。とにかく不安で仕方ない毎日を送っていたのです。
そんな母親を心配して、息子がインターネットで調べて糖鎖が間質性肺炎にいいということで、入院中から摂取を開始しました。
1か月後には、便秘が解消されていました。寝つきもよくなり不安感も薄らいでいきました。早くもKl6=317に下がり、CRP=0.04。体が反応してくるには3~4カ月はかかると言われていますので毎日きちんと欠かさず飲むことだけは、守っていました。そのせいか退院も思いのほか早かったです。4か月後の検査でKL6=284と下がっていました。薬の量も減りました。
5か月後では、体調もよく、明らかに改善したという実感です。歌を歌ったり、走ったりもできています。咳はたまに出ます。パウダーは月に4個に減りました。もう少しで完治宣言が出るのではないかと期待しております。
そして1年が経とうとしています。KL6=300、咳なし、肺も綺麗になっています。リウマチの症状が消えています。ステロイドは5mg。仕事もずっと続けてこれました。糖鎖栄養素の量も減らすことが出来ています。ほとんど間質性肺炎から生還したといっていいと思える毎日です。本当にありがたいことです。 (あくまで個人の感想です) 3481
多発性筋炎・間質性肺炎がよくなってきています。膠原肺
前田良子さん(仮名)62才 原発性多発性筋炎と診断されていました。病院の検査で間質性肺炎と言われ、目の前が真っ暗になりました。治療法のない難病に自分がかかってしまったのです。咳が出ます。肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないので、断っています。
KL6=943(2015年6月)、1160(12月)、1710(16年10月)とだんだん悪くなってきてまして、16年10月にこのブログ記事を読み、すぐに連絡を取りました。昼間働いています。11月末より糖鎖栄養療法を開始。
早く治したいという思いから毎日しっかり飲んでおりました。2週間たったころにガスがよく出ていました。便の色が鮮やかな黄色に変わってきました(良い兆候)ちょっとムカムカすることはありましたが(好転反応か?)日々の体調がよくなっているのが感じられてきました。
3カ月が経ちました。咳が止まりました。とにかくうれしいのは、体が楽になってきた事です。犬の散歩も再開できました。ドクターからは肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないわけですから、断っています。そう推す声も大きく出せるようになっています。
3か月半目、KL6=1140に減りました(始めたころは1710)CPKも200⇒164になりました。咳が止まっています。確実に改善の足音が聞こえているのを実感しています。
6カ月が経ちました。体調はいい感じが続いています。検査結果。KL6=1120。AST52⇒34.ALT23⇒20。LD262⇒204.と全体的に良くなっていて、高過ぎ、低すぎの矢印が消えました。 肝機能が正常になってきてドクターは「薬が効いている」と言いますが、私は薬をあまり飲まなくなっているのです。ドクターには内緒です。2か月後の検査報告をする予定です。
7か月目、このころ友人から「肌がきれいね」と言われることが何度か有りまして、自分でも糖鎖の肌効果を感じています。この会社が持っている「糖鎖しわ取りクリーム」を使い始めました。美に関心が出てきたのは健康な証拠だと思います。
1年が過ぎ、KL6=855ですが、肝機能は正常値。日常は健康に戻った感じがしています。 (あくまで個人の感想です) 3649
皮膚筋炎と間質性肺炎 余命5年でしたが、うれしい報告です 57才男性
皮膚筋炎で節々が痛く、手の甲が紫になっていました。同時に間質性肺炎と診断されまして、KL6とフェリチンの値が下がらないので、12月24日から3か月入院しました。入院中は抗がん剤のエンドキサンを6回やりましたが、副作用がひどくDrに申し出て、抗がん剤をやめました。やめたら調子よくなったので、抗がん剤は怖いと思いました。3月26日にやっと退院しまして、その時のKL6=1085。
治らない病気と言われ、何かいいものはないかと検索を掛けたところ、こちらのブログに行きあたり4月1日より糖鎖栄養療法を開始。4月3日のKL6=946、4月17日=721、5月1日=616と順調に下がってきています。4月ステロイドを20→15mgに減らしました。
私の場合、好転反応が次から次へと出ましたので、もうびっくりでした。2週間が過ぎたころから、とにかく眠気が襲ってきました。日中でもじっとしていると眠いのです。ガスがよく出ます。腸がよく動いているのだと言われました。入院中は4日に1回のお通じだったのが、糖鎖のおかげで、毎日あるようになり、緑色から明るい黄色の便に代わっています。便の量も多く、腸内細菌善玉菌が増えてきたことがよくわかります。手の甲の紫色もほとんどなくなっています。好転反応の説明も事前に合ったので、安心でした。
4カ月が過ぎた7月、最近はドクターが病状についていいことを言ってくれるようになってきました。好転反応はだいぶ収まってきています。骨が痛かったりはしていますが、、、
皮膚筋炎と間質性肺炎は予後が悪いと出ているのですが、私の場合、糖鎖と出会って、順調な回復を見せているのです。8月から11月は数値的にどんどん改善されてきていました。
8か月目の11月、KL6=495、フェリチンも基準値内に収まってきました。免疫抑制剤をやめました。すると味覚が戻ってきたので、副作用だったことが分かりました。ステロイドは6mgになっていますが、自己判断で飲んでいないことが多いです(弾薬の副作用は無しです)
糖鎖の機能回復で膠原病がよくなることが、本当なんだと実感しております。私の場合は順調すぎるのかもしれませんが、毎日の栄養療法で体の機能が正常化することで肺も健康になり、肺の影と雑音が消えてくれることに希望を持って続けていきます。
(あくまで個人の感想です)3708
間質性肺炎・多発性筋炎 膠原肺
予後は不良の定説でとなっている組み合わせですが、つらい症状が消えました。
11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息苦しくなりましたが、気にせず放置していました。その後またプレー中に息苦しくなり、慌てて検査を受けました。間質性肺炎と診断されました。
はじめは経過観察で様子を見ていましたが、全身の筋肉痛、特に上肢、肩、大腿部の筋肉痛が次第に激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎と多発性筋炎が合併した場合、一般的には「予後不良」つまり余命宣告され、不治の病と言われています。
ステロイドの大量投与も効果なく、茫然としていた時に糖鎖栄養素を処方するドクターに巡り合い、糖鎖栄養療法を開始しました。結果、半年余りで、大腿部の筋肉痛、全身の疲労感、動悸、息切れなどが消失しました。仕事に復帰できるめどが立つようになっています。
(あくまで個人の感想です)
膠原病と間質性肺炎が楽になってます。
39才になる娘ですが、便秘気味で、12年前からだるさや疲れ、関節痛、指先が白くなるレイノウ症状がありました。3年前に間質性肺炎と診断されています。薬は使わずに、会社勤めをしています。
膠原病系の間質性肺炎に糖鎖栄養素がいいと聞いて、6月中旬より摂取を開始しました。
半月ほどたった時に、腸が動いている感じがしました。ガスがよく出ます。吹き出物も出ました。新陳代謝がよくなって、デトックスが始まったようでした。
生理不順でしたが、2か月目の8月末に生理が来ました。9月5日にもまた整理?と思うようなことがありました。体が糖鎖で良く反応しているのでしょうか?ドクターは心配ないといっていました。
9ヵ月過ぎたころでは便の色などさらに良くなってきています。調査委細菌善玉菌が増えて定着しているのだと感じました。12月の検査では肺の方は悪化することもなく現状維持でした。そんなことがあったりしましたが、毎日きちんと糖鎖栄養素を摂取したお陰で今は、関節の痛みが全くなくなっています。レイノウで指先が化膿することもありません。とても元気に通勤できるようになっています。糖鎖の量は減量しています。娘は、症状が軽くなって気持ちも晴れやかになっています。(3606) (あくまで個人の感想です)
皮膚筋炎と間質性肺炎が改善してきました。
女性(69才)6月中旬に手の関節が赤くなってきました。皮膚筋炎の検査で、間質性肺炎出ることが判明4か月入院しました。KL6=380(7月)980(9月)1021(10月)1230(11月)とだんだん悪化していました。血中酸素94~96。
10月末より糖鎖栄養療法を開始。間質性肺炎の症状はあまり出ていなかったのですが、やはり肺の下方に影がありました。状態は比較的安定していました。4カ月が経ち検査で「肺の影が薄くなって分からないほどに改善していますね。」とドクターがビックリした顔で言いました。皮膚筋炎も綺麗になって、痕が分からないようになっています。運動も室内トレーニングで20分×3回こなせるようになっています。肺活量も増えてきました。
本当にありがたいことです。 (あくまで個人の感想です)
皮膚筋炎と間質性肺炎の苦しみから解放されてきました
前村さん(45才 女性)アトピー、肺炎、糖尿、皮膚筋炎、間質性肺炎など、を患っていました。3月に間質性肺炎で入院をしまして、熱と息苦しさがあり、酸素吸入、血中酸素濃度85~97ほどでした。病院では治せないと分かって、母が糖鎖栄養療法を探してきてくれ、入院中から、糖鎖栄養療法を早速始めました。
2か月で退院しました。歩けないほど太っていましたが、少しやせてきました。お風呂には入れません。頻尿になっていました。
3カ月が過ぎたころ、肝臓の薬は飲まなくてよくなりました。数値が改善。肺の影が薄くなってきていると言われました。ただKL6=4600(5月)→5200(6月)とやや高くなっていました。
4カ月が過ぎ、KL6=4700と先月より500下がりました。この頃、気分がとてもよくなってきているので助かりました。
5カ月が過ぎました。咳が止まりました。声も出ます。深呼吸もできます。肺が柔らかさを取り戻してきたんだな、と思いました。さすがに階段はまだ息が切れますが…
6カ月が過ぎ、皮膚筋炎の症状が治まっています。便が1日3回も出て快調です。更なる回復が自分でも期待出来るこの頃です。頑張ります。
8カ月が過ぎた11月26日 KL6=3800 と一気に下がってきております。酸素は動く時のみになりました。健康に近づいています。 3701 (あくまで個人の感想です)
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今、とうさのサプリをのんでいるうのですが
飲み始めたばかりで
2、3日熱がさがらないたのですが
大丈夫なのかな
教えてください