とうさ(糖鎖)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
糖鎖機能が異常になると病気の発生原因となることは各大学が研究発表しています。糖鎖機能を正常にするための糖鎖栄養素がアメリカで開発されて25年。日本でも18年目を迎えています。世界中でいろんな改善報告がなされています。
このブログでも実際にサポートさせていただいた方の体験談をお伝えすることが出来るようになりました。
さて難病指定の間質性肺炎ですが、病院では治ることはない(治せない)と信じられていますが、この方たちのように、糖鎖栄養療法でどんどん改善していく方も多いのです。
体験談も多数掲載中(内容には個人差があります)
多発性筋炎・間質性肺炎がよくなってきています。膠原肺
前田良子さん(仮名)62才 原発性多発性筋炎と診断されていました。病院の検査で間質性肺炎と言われ、目の前が真っ暗になりました。治療法のない難病に自分がかかってしまったのです。咳が出ます。肺の生体検査を進められていますが、怖いし、有効な治療法がないので、断っています。
KL6=943(2015年6月)、1160(12月)、1710(16年10月)とだんだん悪くなってきてまして、16年10月にこのブログ記事を読み、すぐに連絡を取りました。昼間働いています。11月末より糖鎖栄養療法を開始。
早く治したいという思いから毎日しっかり飲んでおりました。2週間たったころにガスがよく出ていました。便の色が鮮やかな黄色に変わってきました(良い兆候)ちょっとムカムカすることはありましたが(好転反応か?)日々の体調がよくなっているのが感じられてきました。
3カ月が経ちました。咳が止まりました。とにかくうれしいのは、体が楽になってきた事です。犬の散歩も再開できました。ドクターからは肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないわけですから、断っています。そう推す声も大きく出せるようになっています。
3か月半目、KL6=1140に減りました(始めたころは1710)CPKも200⇒164になりました。咳が止まっています。確実に改善の足音が聞こえているのを実感しています。
6カ月が経ちました。1日パウダー30gで頑張っています。体調はいい感じが続いています。検査結果。KL6=1120。AST52⇒34.ALT23⇒20。LD262⇒204.と全体的に良くなっていて、高過ぎ、低すぎの矢印が消えました。 肝機能が正常になってきてドクターは「薬が効いている」と言いますが、私は薬をあまり飲まなくなっているのです。ドクターには内緒です。2か月後の検査報告をする予定です。
7か月目、このころ友人から「肌がきれいね」と言われることが何度か有りまして、自分でも糖鎖の肌効果を感じています。この会社が持っている「糖鎖しわ取りクリーム」を使い始めました。美に関心が出てきたのは健康な証拠だと思います。
1年が過ぎ、KL6=855ですが、肝機能は正常値。日常は健康に戻った感じがしています。糖鎖は減らせています。
1年4カ月での報告です。体調もよく毎日快適に過ごせています。KL6=781でまた順調に下がってきています。糖鎖は1日10gを摂取。肝機能は数値が正常。血液検査も正常値です。ドクターは肝臓の薬を減らしません「注射打つよりいいでしょう」と言います。なので、ジェネリックに変えてほしいと要請しました(どうせ飲まないし)KL6=500以下を目指して毎日希望を持っています。
(個人の感想です) 3649
体調不良が嘘のように、そして母の間質性肺炎(膠原肺)も!
深丘さん(61才男性)は8年前から体のだるさを感じていました。睡眠、血圧、腰痛(ブロック注射)などが慢性的にあり、 肩の手術、消化器系疾患、ストレス、便通、腹痛、全身のコリ、といった不定愁訴を一杯抱えた状態でした。何とかしたいという思いからいろんなことを試してきたと言います。鍼灸、プラセンタ、青汁、良いと言われたものは何でも、、、、しかし結果は相変わらずでした。
そんな時に糖鎖栄養療法の話を聞き、もしや!と閃き5月より糖鎖栄養製品を摂取開始しました。
初めて1カ月たったころ疲れにくくなったと感じました。よく眠れるようになったせいかもしれません。ガスがよく出るようになった。腸の動きがいい感じです。
8月、好転反応なのか、眠さとだるさを感じましたが、ここはしっかり様子を見ようと思って頑張りました。
9月、体調が徐々に良くなってきています。朝気分がよいのです。2年間で2回も腰痛の手術をしています。全身麻酔で注射を打ったりしていましたが、腰の調子がいいのが良く分かります。便の色も明るい黄土色になってきました。
12月になって、術後の回復が早かったと感じました。糖鎖は傷を治すと聞きましたので、やはりそうかという思いです。
実は85才になる母が間質性肺炎なのですが、糖鎖栄養素で、私の体感がよかったので、母にも飲むように伝えまして、明けた2月より、摂取するようになりました。リウマチからくる膠原肺には特に良いと聞いていたので、秘かに期待を寄せていました。3カ月でリウマチの薬がなくなりました。凄いことです。たまに痛みはあるらしいのですが、赤くはれたりはしなくなったそうです。
KL6=1650ですが、肺の影が濃い陰から、薄い影に改善していると言われました。これにはドクターが不思議そうな顔をしているそうです。日常生活でも動けるようになってきています。中耳炎に良くなっていたのですが、そういうことも無くなってきています。
(個人の感想です) 3719
膠原病と間質性肺炎闘病記
中田さん(54才女性)は、10年前からSLE、シェーグレン、ループス、肺気腫といった診断を受けていました。
そして去年の7月に膠原病からくる間質性肺炎と診断されまして、有効な治療法がない事から、間質性肺炎にいいと言われる、糖鎖栄養療法を始めました。実は、父も薬剤性の間質性肺炎で漢方を飲んでいたことがありました。
始めた時は、私は咳はなく、息苦しさがあり、KL6=900でした。階段を上がると息が切れていました。始めて感じたことは、夜ぐっすり眠れて、目覚めの良さと、便秘気味だったのがお通じの感じが大変良くなったことです。ショッピングに行っても疲れにくくなり集中力が持続してきました。
調子通いことから摂取量を減らしてみましたが、体調が不安定になりすぐに元に戻しました。半年がたちまして、息もだいぶ楽になってきていました。
1年が経とうとした6月ステロイドも8mgと減ってきています。クレアチニンも正常。正常になる検査項目が増えています。エアロバイクで運動もできますし、体操もします。今は糖鎖1日16gとなりました。生活でよほど激しく動かない限り普通に生活できるようになってます。改善を実感を感じております。シェーグレンの症状があ足裏のしびれで若干残っていますが、1年前に比べると症状も気分も雲泥の差です。本当に気分がいいのです。
8月には、何と福岡から広島まで一人で新幹線に乗って、糖鎖栄養療法の講演会に参加することが出来ました。私にとっては凄いことです。アメリカから著名なドクターが来てくださって、製品や成分など詳しくお話しいただいて、私も糖鎖栄養素のことをさらに理解することが出来ました。
これからさらなる改善目指して、完治宣言をいただく目標が見えてきました。膠原肺の方は糖鎖で希望が持てるんだということを実感しております。 (個人の感想です) 3747
器質化間質性肺炎が4カ月で楽になりました
高山さん(仮名61才)は器質化間質性肺炎で、去年の8月にはステロイド30mg。2週間入院したこともありました。KL6=700でした。ことしの1月にはKL6=1500まで跳ね上がりました。生体検査をして、肺洗浄もやりました。肺の影は少し薄くなったと言われましたが、3月時点で、動悸、息切れ、があり、血中酸素濃度92~95。糖尿病予備軍と言われていました。
3月21日より糖鎖栄養療法を開始しました。
開始2か月目の5月KL6=612、に下がりました。そして4カ月が過ぎた7月にKL6=480と、基準値500を下回ったのです。息切れ、咳もありません。肺にまだ少しもやもやはありますが、雑音がなくなっていると言われました。Drも、「おかしい、どうなっているんだろう。」といった顔をしています。日常生活に何ら支障もきたすことなく生活できたいます。お腹の調子は良い方だと思っていたのですが、糖鎖栄養療法を始めてからは、さらにお通じの質が向上して、びっくりです。
器質か肺炎はステロイドが効くと言われますが、こんなに早く改善できることは、やはり糖鎖のおかげではないかと、思っています。ちなみに7月時点でステロイドは7.5mg。もう少し減らしてもよいのかもしれませんが、再発が多いのも器質化肺炎ですので、Drも用心しているのかもしれません。
8月からは糖鎖パウダーを減らすことが出来そうです。安定してきたらさらに減らしていけると聞いてます。年老いた母87才と二人暮らしなので、私の改善は本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。
糖鎖を始めて1年が過ぎました。生活は全く正常です。何の不自由もありません。摂取量も12gとなりました。こんな素晴らしい栄養素に出会えたことに感謝します。そしてこれからも糖鎖栄養素を摂りつづけていきたいと思っています。私は、健康です。
ありがとう、糖鎖。これからも、頑張って私の糖鎖。 (個人の感想です) 3793
3カ月でドクターから「改善していますね」と言われました
千田さん(仮名67才男性)2年前より特発性間質性肺炎と診断。酸素吸入中。糖尿病餅ヘモグロビンA1c=7.8
KL6=900(4月)漢方治療もやりましたが、思うように結果出ずにいました。4月末より糖鎖栄養療法を開始。
5月のKL6=730に改善。
2か月経過6月、オフェブの副作用で下痢が続いており、下痢止めも効かなかったのですが、糖鎖を摂り出して下痢止めが効くようになりました。KL6=609に改善。糖尿もヘモグロビンA1c=7.8→6.2に改善しています。CRP=1.2 周囲から顔色もいいと言われるようになっています。
7月(90日目)オフェブを2回を1回に減らすことが出来ています。KL6=646(変わらず)CRP=1.5
糖尿ヘモグロビンA1c=6.2(正常値)に改善。下痢は止まっています。
8月初め(100日目)初めてご本人様より電話報告がありました。掛かりつけの町医者に行ってドクターより
「肺の雑音がなくなっていますよ」と言われました。本当にうれしいです。糖鎖はずっと飲み続けたいです。そればかりか、糖尿病の方も正常値になったのには、糖鎖の凄さを実感してます!とうれしそうに話していただきました。今後、ますます希望が湧いてきますね。 3802
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