糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
細胞のアンテナ糖鎖とは?!
糖鎖栄養素について!
43歳5か月での妊娠報告を受けました。今は24週目で順調な経過をたどっています。
妊娠できて本当に感激です。
でも、これまでの私は、つらいことばかりでした。
にもかかわらず、わずかな可能性を信じて糖鎖栄養療法と温熱療法に励んだ結果だと信じています。特に糖鎖栄養素の取り組みは私の卵子をより良いものにしてくれたと感じています。
すこしでも皆さんの参考になったら!と思い報告させていただきます。
長年の不妊に悩んでいまして、タイミング法とホルモン療法を2年ほどやっておりました。41才で体外受精に踏み切りました。幸い1回目で着床し、女の子を出産するも、心臓疾患で亡くなってしまいました。1歳3カ月でした。
ショックでしたが、子供を持ちたいという思いは捨てきれず、43歳3カ月で糖鎖栄養補充療法を取り入れることにしました。きっかけは、美馬博(ミマヒロシ)ドクターの著書「妊娠したいと思ったらすぐ読む本」を読んだことです。今まで知らなかった糖鎖という身体の機能は、細胞のアンテナ糖鎖が健康維持になくてはならない機能だということ。妊娠にも大きくかかわっていると書かれていました。また多くの臨床報告も載っていて、これはっ!と思ったのでした。
妊娠したいと思ったら、すぐ読む本 (ブログ内記事)
取り組んで、2か月目、止まっていた生理が来ました。FSH8~9.糖鎖取組後、4個採卵し、1個戻すも結果には至りませんでした。その時凍結した胚盤胞1個を1カ月後、6月に戻しましたところ、見事に妊娠する事が出来ました。
5月より糖鎖栄養素の量を倍にして取り組んだところでした。やはり充分量は必要と感じました。そのほかには玄米食、毎日のウォーキング、ゲルマニューム温浴など積極的に取り入れて体を温めたこともよかったのではないかと感じています。マッサージは、山田光敏先生のブログも参考にしていました。
これから出産に向けて気を付けて生活していきます。個人差はあるかもしれませんが、体外受精を考えられていらっしゃる方には糖鎖はお勧めです。
自己判断で糖鎖栄養素を選ぶのは、時間とお金の無駄です。当普及会に一度ご相談ください。
糖鎖栄養素のお問い合わせ(妊娠)
細胞のアンテナ糖鎖とは?!
糖鎖栄養素について!