糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
糖鎖で投薬地獄のうつ病から救われました。
弘子さん(仮名56)は仕事をバリバリこなす自営業者です。いわば社長さんです。そんな彼女が「実は4ヵ月前までは私、ひどいうつ状態だったんです。」そう話す弘子さんは、今では以前にもまして元気で明るく輝いているように見えました。
仕事柄朝5時に起きてその日の新聞や仕事関連の本、情報をチェックしたりとハードな毎日を送っていました。1年前に主人のお父さんが亡くなって、気を紛らわすかのように、ハードに仕事にのめりこんでいったのが良くなかったのか、体調を壊し、眠れない日々が多くなっていきました。医療機関を受診すると、いろんな診断がおりまして、私っていったい何の病気かわからなくなった時があったんです(笑)
とりあえず、うつ病、ということになり睡眠導入剤から始まって、抗うつ剤、抗不安薬、向精神薬・・・と、先生に相談するたびに薬の種類が増えていきました。気が付くと8種類もの薬を飲んでいました。しかし病状は良くなるどころか気分はどんどん沈み、仕事も手につかない日々を送っていました。
こんな医者は要注意
・薬が効きにくい軽い鬱症状で、過剰な処方をする。
・1回に、抗うつ薬や抗不安薬などを何種類も大量に飲ませる「多剤大量処方」
・薬の効用を判断するには通常2週間は様子を見る必要がある。それよりも短い間隔で薬を変えるような医者は要注意。
ある日、スイミングクラブに気分転換しようと久し振りに行ってみました。顔見知りの初老の男性Sさんが来ていました。その方は以前、心筋梗塞の大手術をされたということで、その当時痛々しい傷跡を見たのを私は覚えていました。ふとその方の胸を見るとあの大手術の跡がすっかりきれいになっているではありませんか!
70歳はゆうに過ぎている人がそんな治癒力があるとは思えませんので、いくらなんでもびっくりしたわけです。私はその方に「すっかりきれいに治ってますね。何でそんなに傷が治ったんですか?」と聞いてみました。
「これは糖鎖という栄養素のおかげなんですよ。私もずいぶん不摂生をしていたのですが、家内が勧めてくれたこの栄養素のおかげで一命をとりとめ、術後の経過や傷の治りも早かったのでドクターも驚いたほどなんですよ。」
私はそのことが気になって、Sさんにその糖鎖という栄養素がどのようなものか教えてほしいと言ってみました。「それなら、家内がくわしいから今度うちにいらっしゃい」というわけで、好奇心も手伝って私は奥様のお話を聞くことになったのです。
奥様は70歳といっても、とても若々しくエネルギッシュな方で、糖鎖というものがいかに私たちの体を維持し守っているか、又その原料となる糖質栄養素の摂取が健康問題を解決する大きな決め手となっているかを分かりやすく的確にお話しいただきました。又、Sさんのご家族が病人ばかりの状態から皆さんが健康になられたことや、うつ病の方が何人も笑顔を取り戻しされたお話など、聞けば聞くほど興味がわきてきました。
私は3月28日からついに糖鎖栄養療法を開始しました。この栄養素が私に希望をもたらしてくれるのではないかと、妙に確信めいたものを感じていました。
何をどのくらい食べたらいいのかをサポートしていただき、糖鎖栄養療法を開始しました。
私はひとつ重大なミスをしていました。勢い余って、その日から薬を一切やめて糖鎖栄養素を食べだしたのです。そのことを相談者に告げることなく・・・断薬の副作用との戦いが待っていました。
以下は経過報告です。
28日後 やはり断薬の副作用なのか、頭が痛く肩が重い 量はきちっと食べています。
49日後 腰もだるく、首の血管が目立つようになってきた
この段階でも私は、信じてひたすら食べることに専念していました。
90日後 以前からあった不整脈がなくなってきました!少し体が楽になってきました。
4か月が過ぎています。あれからどんどん体が軽くなってきて、頭がクリアーになってきました。3カ月で重複薬の副作用も鳴りを潜めたようです。それを見ていた主人も糖鎖栄養素を食べだしまして、ぜんそく持ちなのですが、症状が出ないようになっています。
そんな時、孫が生まれましたが、便が出ないのです。いろいろやって2日に一度がやっと。心配です。Sさんが「赤ちゃんには、お母さんが糖鎖栄養素食べて母乳で出すといいのよ」と言っていたことを思い出し、娘に食べるように伝えたところ。「出た出た!」とうれしい報告がありました。今は1日2回は便通があるほどで、驚いています。
さて私は、以前の元気を取り戻しました。業界の会合に出席したところ何人かに「以前より綺麗になったね!」と言われて、やはり「私は健康そうに見えるようになったんだ!糖鎖は肌つや、シミ、しわにいい影響を出す」 ことは本当だったと確信しました。うれしいですね(笑い)
糖鎖でしわがなくなる!FGFよりすごい!?
恐ろしいのは薬害です。日本の心療内科は世界一薬を出すそうです。一度飲みだした薬は急に早められないということを身をもって体験してしまった私です。薬によってうつ病が悪化してしまう事実を皆様も知っておくべきですね。皆さまはどうぞ急に薬を辞めるのではなく相談できる医者の元、少しづつやめるようにしてくださいね。
糖鎖の力で社会復帰できた私は、子供たち、病める人たちのために少しでも力になれたらと思う毎日です。ありがとうございます。感謝するばかりです。
薬害で亡くなった有名人
飯島愛 精神医薬ハルシオンを飲みすぎて死亡(ハルシオンは日本以外で禁止)
政治家の中川一郎氏 睡眠薬 衝動的に首をつっている。
田中角栄 ウイスキーのオールドパーをがぶ飲みしていたときも睡眠薬と併用していたという。これで歯止めが利かないほど飲んでしまい脳をやられてしまった。
副作用としての「自殺衝動」や「他殺衝動」になやまされる。
華原朋美 抗うつ薬をのまされて、自殺未遂を引き起こしたと報道
もし元通りに復帰するためには、抗うつ薬を飲むことをやめることしかないのだが突然やめると離脱症状に苦しむように薬も悪質にデザインされているため容易にはいかない。
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