文字通り 2010年03月16日 | 利長くん 我が社の金魚ちゃん。ネットで調べてみると、どうやら「転覆病」という病気らしい。 浮き袋の異常で、転覆したようになり、大抵は肥満が原因らしい 他の個体には移らない病気だが、転覆状態が続くと、うまく餌が食べられなかったり、水面から出ているところから壊死したりして死ぬこともあるという。 ダイエットですな
れみお路面 2010年03月15日 | カリーナ 移動中、FM富山を聞いていたらライトレールに乗ってみんなでレミオロメンのコンサートを聞きましょう(パブリックリスニングと言うそうです)と言うイベントが有るそうです。 http://www.fmtoyama.co.jp/contents/info_572.html 路面電車とレミオロメンをかけたダジャレか、、、と思っていたら本当にバンド名の由来が路面電車が好きだからと言うことらしいですね。 あながち遠くもなかったのか、このイベント名。面白そうな企画ですね。このような企画をセントラムでもやって欲しいと思います。
全然いいです!? 2010年03月13日 | カリーナ 自分自身も使っている日本語だ。 ①「この服似合います?」 「全然お似合いですよ」 ②「ここのお店の料理おいしですか?」 「全然おいしいです」 ③「この仕事明日になってもいいかな?」 「全然大丈夫ですよ」 よく見るとどこか不自然である。 全然は「全:まったく」「然:しかり」の意味で、「全然~でない」というように 否定や打消しの意味を伴うときに使われる。 ①だと「全然似合わないですよ」 ②だと「全然おいしくないです」 ③だと「全然大丈夫ではないですよ」となる。 また否定しない場合は ①は「とても似合いますよ」 ②は「大変おいしいです」 ③は「全く大丈夫ですよ」 となるのが自然である。 しかし、相手の問いかけに対して同調する場合の「全然~」はなぜか相手に対して、「安心感を与える」「信頼感がある」「より一層相手のことを思う」そんな気持ちがこめられる言葉として感じる。 本当は正式な日本語の文章になってないかもしれないが、親近感のある言葉だと思う。 智美「わたし、あなたのこと好きになってもいい?」 文雄「全然いいよ」 智美「あなたわたしのこと好き?」 文雄「全然!」
あざ 2010年03月10日 | カリーナ 足にいつの間にかあざってないですか?どこでぶつかたかなぁ~と 最近、ちょっとした高さのところから滑ってひざにあざができました。その二日後くらいにまた滑ってしまいました。今度は、かなり痛くてひざこぞうの半分が青くなっています。 運動不足でこんなことになってるんですかね。 今は、タイツを履いているのであざは、見えていません。暖かい時期になる前にこの大きなあざが消えてくれてたらいいのですが。